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2006年11月30日のブックマーク (6件)

  • 真性のオタ、井川慶

    井川慶伝説より: 休みの日はラジコンヘリをしてる。週ベの棒コーナーのプレゼントには折れたヘリの羽を提供。PS2はネット予約で発売日にゲット。パワプロに出られるような選手を目指して奮闘、能力を上げて貰うために業で奮起する。阪神のエースなのにパソコンの対戦ゲーム、「犬夜叉」と「名探偵コナン」は欠かさず見る井川 ゲームヲタ。優勝後のoff日、日橋で中古ゲームをあさってる現場を目撃される。「信長の野望のパワーアップ版」を買った翌日のG戦で完封ペース勝利Disc3でレベル74、 ほぼ全てのキャラのアビリティ制覇してる'03年消化試合で見事完封、'04年消化試合でノーヒットノーラン達成→コナンスペシャルを見られない怒りを試合でぶつけた。虎風荘時代、部屋の中でラジコンばかりしていて寮長さんに「たまには外に出ろ」と怒られ、ラジコン飛行機を始める。ドラクエ8は朝七時に並んで購入、契約更改は代理人任せアニ

    真性のオタ、井川慶
    Desperado
    Desperado 2006/11/30
    だから29億は井川は貰うわけじゃなくてよ
  • 平野啓一郎公式ブログ - 「普通においしい」

    意外に思われるかも知れませんが、僕は「日語の乱れ」と言われるような話が好きではありません。 「どうぞ、いただかれてください」のように、謙譲語と尊敬語とがヘンにゴチャゴチャになっていると気になりますが、俗語や流行語に過剰反応するのはバカげていると思います。 一頃、「チョベリバ」みたいなギャル語が話題になったときにも、あれで日語が壊滅的な打撃を受けているかのようなナイーヴな反応をする人がいましたが、ああいう局所的な口語の流行はいつの時代にもあるわけで、今ではそれを遣っていた当のギャルたちでさえ、誰も「チョベリバ」などとは言わないように、放っておけばそのうち廃れるものです。その中で、言葉としてしっくりくるようなものがあるならば、それはそのまま、日語として定着していくのでしょう。 その意味では、たとえば、「なにげに」という言葉は、僕は定着するんじゃないかという気がしています。単なる予感ですが

    平野啓一郎公式ブログ - 「普通においしい」
    Desperado
    Desperado 2006/11/30
    アホっぽく見られたくない人の前では使わない。しかし、アホっぽく見られて困ることってそんなにないかもよ。
  • 「動画や音楽機能の拡充も準備」ミクシィ笠原社長に聞くmixiの展開

    600万以上のユーザー集めて日最大のSNSとなった「mixi」を運営し、9月には上場も果たしたミクシィ。mixiの現状と今後の展開について、代表取締役社長の笠原健治氏に伺った。 ■ ユーザー数は660万人。ログイン率はサービス開始時から70%を維持 ――日はよろしくお願いします。はじめに、mixiのユーザー数やPVについて教えて下さい。 広報:mixiのユーザー数は11月12日時点で660万人です。月間PVは10月の実績値でPCサイトが75.0億PV、携帯電話向けサイトのPVが月間17.9億PVです。 1人あたりのPVはネットレイティングスの9月度データで月間604PVで、サイトの月間滞在時間は3時間35分。3日以内にmixiにログインしているアクティブ率は70%となっています。 ――ログイン率が70%とのことですが、mixiに入会した時期によってログイン率に違いはあるのでしょうか。そ

    Desperado
    Desperado 2006/11/30
  • いじめのニュースはもう沢山だ - 池田信夫 blog

    先日、海外出張から帰ってきて感じたのは、日テレビの異様さだった。どこの国でも、テレビニュースには基的な順序があって、ラムズフェルド国防長官が辞任したときは、CNNのトップはいつもラムズフェルド関連ニュースだった。子供の自殺のような「町ネタ」は、取り上げるとしてもずっと下というのが常識である。ところが日では、NHKの19時ニュースまで、最初からいじめと自殺の話。おまけに、それが学校教育と因果関係があるのかないのかよくわからないのに、校長が出てきて記者会見で頭を下げる。朝日新聞は1面で「いじめられている君へ」というシリーズを連載する。 これは日のメディアの特殊性と関連する。たいていの国では、全国メディアと地方メディア、あるいは高級紙と大衆紙は歴然とわかれていて、前者には子供の自殺のようなニュースはほとんど出ない。後者(数の上では圧倒的多数)には大きく出るが、それはその国の世論の代表

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    Desperado 2006/11/30
    少なくとも俺は興味あるがな。復党問題なんかよりはよっぽど。
  • 過剰な称賛より、きっちりした評価を【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    過剰な称賛より、きっちりした評価を 【戸塚啓】2006年11月30日 中村俊輔が好調だ。チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で決めた直接フリーキックは、文句なしに素晴らしい一撃だった。ヨーロッパには優れたフリーキック・アーティストが何人もいるが、元鹿島のレオナルドも絶賛する中村の左足は、間違いなく上位にランクされるだろう。 そうはいっても、いつでも、何でも褒めればいいと言うわけではない。 個人的に強い違和感を覚えるのは「得点に絡んだ」という表現である。週末の各国リーグの結果を伝えるスポーツニュースに多いのだが、ラストパスの前の、そのまた前の前ぐらいまで場面を巻き戻して「ゴールに絡んだ」と伝える。ゴール前でシュートを打ち損なっても、それが得点につながれば「○○選手の頑張りが得点を呼んだ」ことになる。 たとえば、攻撃の起点となるような素晴らしいサイドチェンジがあったとする。それ

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    Desperado 2006/11/30
  • YouTube - 無所属 内田裕也

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    Desperado 2006/11/30
    長い方