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2007年8月22日のブックマーク (5件)

  • 通りと道 - pêle-mêle

    『日語の森を歩いて』(ISBN:4061498002)によればフランス語では「通り」と「道」はきちんと区別されており*1、長距離を移動するために人工的に作られたものが前者、建物と建物のあいだになかば自然発生的に生まれたのが後者なのだそうだ。 この区別はじつは日でも当てはまる。オレはむかし環七通りや環八通りの近くに住んでいたのだが、これらの通りを歩くときは何とも索漠とした気持ちを味わった。自動車による長距離移動のために作られた「通り」は、徒歩以外に移動の手段を持たない者には冷たい。ほっと一息つける店のひとつもありはしないのだから。「通り」を歩くのがいやで、わざと回り「道」をしたこともある。 東京の繁華街を「通り」の街か、「道」の街かで分類するのも面白いだろう。銀座や六木は明白に「通り」の街で、ゆえにこれらの街とオレの相性は合わない。新宿や渋谷はいっけん「通り」の街のようだが、少し歩くと

    通りと道 - pêle-mêle
    Desperado
    Desperado 2007/08/22
  • http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200708210388.html

    Desperado
    Desperado 2007/08/22
  • ソニー、動いて光る音楽プレーヤー 来月発売 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソニーは20日、新しい小型音楽プレーヤー「Rolly」(ローリー)を9月中に発売する方針を明らかにした。イヤホンで聞くのではなく、名刺より一回り大きい小型プレーヤーに内蔵したスピーカーからクリアな音楽を直接聞ける。 また、ソニーの携帯型音楽プレーヤー「ウォークマン」や、米アップルの「iPod」などと違い、音楽に合わせ、プレーヤー体が回転したり、発光したりするのが特徴だ。 ローリーは、ソニーが音楽の新しい聴き方を提案することを商品設計のテーマに据えた商品。ソニーは「高品質なサウンドを楽しむだけでなく、さまざまな生活シーンにおいて、多彩な音楽の楽しみ方を実現する」と説明している。

    Desperado
    Desperado 2007/08/22
    お前ら見る前から判断するのかよ。
  • アキバでローアングラーの注目を一身に集めていた沢本あすかさんについて - なつみかん@はてな

    某所レースクイーン総合スレッド84より。 朝から雰囲気が違って殺伐として マスクに帽子のローアングラー業者が3グループ約20人強 目的は沢あすかでした このバカ女はピットでお股を開きまくってて 関係者がいないときにはパンツまで脱いで ワンワンスタイルで素肌にストッキングだけの姿を見せびらかしてた もちろんマム毛もケツもストッキング越しに丸見え っていうかストッキングは公然ワキセツ罪回避のためか? 夕方にはローアングラーの業者とビデコを40人くらい引き連れて着替え宣言 マイクロバスでカーテンを引かずにマッパで15分くらい着替え ウィンドウの場所奪い合いでマイクロバスはボコボコ 着替え終わると レストハウスの横のクレープ屋でソフトクリーム買って シャツをまくりあげて生パイに塗りつけてた 緑バンダナと朝潮だけはカメラで参加してたな 沢あすかがいないときは他のRQがターゲットになってたから P

    アキバでローアングラーの注目を一身に集めていた沢本あすかさんについて - なつみかん@はてな
    Desperado
    Desperado 2007/08/22
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/ロシアの北極海大陸棚戦略

    8月2日、ロシアの深海潜水艇「ミール1号」と「ミール2号」が北極点付近の海底調査を行った。「ミール」というロシア語には、平和、世界、農村共同体という3つの意味がある。ロシア人が「ミールを追求する」と言っても、平和を実現しようとするのか、世界覇権を要求するのかがよくわからない。 〈インタファクス通信によると、ロシアの小型潜水艇ミール1号と2号がモスクワ時間の2日朝、計6人の乗組員を乗せて北極点近くの氷に開けた穴から出発。同日午後、深さ約4300メートルの海底に到達した。ロボットアームを用いて土壌などを採取したほか、サビに強いチタン製のロシア国旗を海底に立てた。北極点付近の海底に有人潜水艇が到達するのは、世界で初めてという。  探査を指揮してミール1号に乗り組んだ海洋学者で下院副議長のチリンガロフ氏(67)は帰還後「100年、1000年を経ても、海底に行けばロシア国旗が見られるだろう」

    Desperado
    Desperado 2007/08/22
    "そのとき日本がロシアの立場を支持し、北極海のエネルギーを確保するとともに、北方領土を日本に返還させるのだ。この取引ならばロシアが乗ってくる可能性がある。"ほえぇ~