【訂正・お詫び】連載第一回の週刊朝日を、週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです。週刊朝日サイドから実母へ送ってきたのは連絡が欲しい旨のレタックスで、当該週刊朝日発売日前です。
はじめまして、30代女性です。 先日、夫と二人で近所の洋菓子店に行き、その時の会計時のことです。 対応して下さっていたのは、たぶん学生アルバイトだと思われる女性店員の方でした。 買い物金額は、630円。私は、お金を1200円出しました。 そうすると、店員の方が「お会計630円です」と言われ、私はレジの横のカルトンを指しお金は、ここに置きましたというジェスチャーをしましたが、もう一度不思議そうに「630円です」と言われました。 私も戸惑いながらも、「はい」と答え、もう一度レジ横に置いたお金に視線を落としました。店員さんは、後ろでお菓子を包装してくださっていた別の先輩店員さん(後ろ向きでレジの方は見えていない)に「合計630円ですよね」と聞きなおしました。 そこで、私はようやく勘付きました。 私は1200円ひく630円で570円のお釣りが欲しかったが、店員さんとしては、1000円
私も以前は栗城君の挑戦は純粋に頑張っているなと思っていましたが、だんだんとちょっと違うなと気付き始めました。 テレビに出たり、エベレストでいろいろな企画をやること自体は何の問題もないと思いますし、それだけ資金のかかることをやろうと思えばスポンサーを集めて山に登ることだって、それも挑戦です。 ただ、彼の何が問題かというと、多くの方が言うような「単独で登っていると言いながら単独ではない」というのは、事実であってそれは単なる嫉妬ではなく、明確なマナー違反なのです。 登山というのは言ってみればルールのないスポーツのようなもので、「誰でも、好きなように」登っていいのです。野球やサッカーのようなルールブックがあるわけでもなく、「マナー」に多くの場合において支配される世界です。だから、栗城君だって自分の好きなように登ればいいわけです。 マナーというのは、「倫理観」であったり「過去の先人が作り上げてきた行
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