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2013年10月2日のブックマーク (4件)

  • 「半沢直樹」に熱狂する、バブル世代の悲愁

    ※ 過去の対談はこちら その1:40代の”成功”と”失敗”を分かつもの (司会:佐々木紀彦、構成:長山清子) ――グローバルエリートは見ているかどうかわかりませんが、ドラマ「半沢直樹」が大人気じゃないですか。あれを見ているのは、たぶん40代のビジネスパーソンが中心でしょう。主人公の半沢直樹からして、40歳ぐらいでしょうか。 城:彼はバブル入行という設定なんですよ。 ――じゃあもう40代後半ですか。 城:でもドラマの原作が書かれたのが2000年代前半なので、物語の中では30代後半。37~38歳ですね。 ――そうしたら半沢直樹は、そろそろ40歳を迎える年頃ですね。 ムーギー:最近、また東洋経済オンラインが色気を出してね、「半沢直樹」に関するコラムを書いてくれ、書いてくれ、言うわけですよ。絶対にアクセス数を稼げまっせということで。 ――言ってないですよ、そんなこと(笑)。 ムーギー:言ってない。

    「半沢直樹」に熱狂する、バブル世代の悲愁
    Desperado
    Desperado 2013/10/02
    ネタにして対談するくらいしか仕事がない悲哀も取り上げて欲しいわ。
  • 退屈なアメリカンファッションを変える才能

    しばらくの間、アメリカン・ファッションと言えば、コンサバで少々退屈なファッションを指していた。キャリアウエアとして通じるソツのない服、あるいはボディラインをくっきりと見せるようなフェミニンな服。 ところがここ数年、そのアメリカン・ファッションが面白くなっている。若い世代のファッション・デザイナーらが、パリやミラノ、ロンドンのクリエーティビティにも引けを取らない新風を吹かせているからだ。そして、その中核にいるのがアレキサンダー・ワングである。 ワングのファションは、一言では言い表しにくい。ガーリーでありながらフェミニンではなく、カジュアルでありながら、だらしなくない。「クールな女性が好きな服」とか「モデルの普段着」とよく表現されるように、ワングのデザインはスポーティで都会的で、それでいてリラックスしていてシャープという、面白いコンビネーションで成り立っているのだ。

    退屈なアメリカンファッションを変える才能
    Desperado
    Desperado 2013/10/02
    「ワン」だよねえ。
  • 信用情報機関への入金登録情報の誤りについて | 企業・IR | ソフトバンク

    信用情報機関への入金登録情報の誤りについて 2013年10月1日 ソフトバンクモバイル株式会社 この度、弊社システムの不具合により、お客さまにご契約いただいた個別信用購入あっせん契約/割賦購入契約につきまして、分割支払金等をご入金いただいたにもかかわらず、未入金として信用情報機関※1に登録してしまうという事象が発生しておりました。 誤登録期間中に、信用情報機関※1およびその提携個人信用情報機関※2の加盟会員会社と、クレジット契約のお申し込みなど信用情報を用いた取引をされていた場合には、その取引に影響が生じた可能性がございます。現時点において、誤登録された情報は、全て正しい信用情報へと修正されております。 影響が生じた可能性のある件数は、16,827件となります。 また、事象発生後には、経済産業省へ事象の報告を行う一方、誤登録データの精査を社内で進め、影響があったかもしれないお客さまへの

    信用情報機関への入金登録情報の誤りについて | 企業・IR | ソフトバンク
    Desperado
    Desperado 2013/10/02
  • 「半沢直樹」手本に…三井住友銀頭取、内定式で : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「お客様を育て、守るという志には銀行員の使命感と誇りを感じる」。三井住友銀行の国部毅頭取は1日、来春入社する学生の内定式で、TBSで放映されたドラマ「半沢直樹」の主人公を手にしてほしいと呼びかけた。 国部氏は主人公の銀行員、半沢直樹が、役員などと衝突しながら取引先を守った行動を評価。ドラマでは不正融資や行き過ぎた出世競争なども描かれたが、国部氏は「(ドラマに出てきた)部下の手柄は上司の手柄、上司の失敗は部下の責任というような悪い上司は当行にはいない」と断言。学生の“不安”にも配慮した。東京、神戸の2会場を中継で結んだ内定式には1231人が出席した。

    Desperado
    Desperado 2013/10/02