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2018年11月19日のブックマーク (2件)

  • はあちゅうが事実婚を選んだ理由。結婚指輪も家族ごっこもいらない、収入も知らない。

    2018年7月にAV男優のしみけんさんとの事実婚を公表したはあちゅうさん 。もともと同棲していたこともあり、「日常の延長線上にある」結婚のかたちを選択した結果だったという。結婚式結婚指輪、親戚付き合いはナシ。互いの収入は知らず、お財布も別々で生活費は折半。浮気のルールについては「考えることをやめた」そうで……? 事実婚が法律婚と大きく異なるのは、同じ戸籍に入らないため同姓にする必要がないことだ。 はあちゅうさんはフリーランスで働いているため、名字が変われば仕事の取引先の登録を変更しなければならず、しかもこの名義変更は面倒な上にお金もかかる。法律婚にこうした手続き上のデメリットが多いこと、そしてどちらかの戸籍に入るような「家と家」の関係性ではなく、「対等な個人として」の結びつきの方が自分たちには「しっくりくる」と考えて事実婚を選んだのだという。 「戸籍を変える必要がないので、親とのつながり

    はあちゅうが事実婚を選んだ理由。結婚指輪も家族ごっこもいらない、収入も知らない。
    Desperado
    Desperado 2018/11/19
    何かを肯定するために何かを否定する必要はないんだよ。
  • スタバなどのカフェでパソコンをWi-Fi接続して仕事をしている人は、何をやっているのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「働き方改革」を極端に捉えるべきではないここ1~2年で、「ダイバーシティ」「ワークライフバランス」「働き方改革」といった言葉が、やたらとネットや新聞紙上の記事で出てくるようになってきました。これまでの日人の働き方は古典的であり、生産性が悪く、クリエイティブでもない、家族にも優しくないし、人生の幅を狭めるだけ、だから根から見直そう……といったムーブメントに影響され、登場した言葉たちと言えるでしょう。 私は現場に入る経営コンサルタントですから、生産性が悪い仕事のやり方、長時間労働が前提となっている組織風土には強い姿勢で改革を促します。 しかし、よくニュースで取り上げられる記事の内容は極端すぎて、ほとんどの企業の「働き方改革」の参考にはならないことも知っています。ニュースはニュースであり、現場は現場です。特にまだ社会人になっていない就活生たちには、「スターバックスなどのカフェでパソコンをWi

    スタバなどのカフェでパソコンをWi-Fi接続して仕事をしている人は、何をやっているのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Desperado
    Desperado 2018/11/19
    いやいや記事の主眼はどう考えても「スタバでドヤってる人は大した仕事をしていない」でしょ。