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2018年12月3日のブックマーク (2件)

  • オードリー若林 内藤哲也『プロフェッショナル 仕事の流儀』で号泣した話

    オードリーの若林さんがニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でプロレスラー内藤哲也選手の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で号泣した話をしていました。 (若林正恭)あのー、この間さ、めちゃくちゃ面白い番組を発見して。まあ、うーん。「いや、若林さん」って言われるかもしれないけど、『プロフェッショナル』って知ってますか? (春日俊彰)いや、若林さん……。ナイツのネタじゃないんだからさ。できないよ、土屋くんの役は私は。 (若林正恭)絶対「知ってるよ!」って言うもんね(笑)。 (春日俊彰)フハハハハハハッ! 当、そうよ。「知ってるよ!」だよ。 (若林正恭)「知ってるよ!」って(笑)。 (春日俊彰)知ってるよ! まあ、塙くんの聞き方ね(笑)。「知っていますか?」って(笑)。知ってますよ、もちろん。 (若林正恭)あのー、博多大吉さんとね、仕事が一緒になって。あの、『IPPONグランプリ

    オードリー若林 内藤哲也『プロフェッショナル 仕事の流儀』で号泣した話
    Desperado
    Desperado 2018/12/03
  • 「こういうことはこれからもある」元BC級戦犯が残したもの - Yahoo!ニュース

    この8月、ようやく連絡先を探し当てた高齢の男性はスマートフォンの向こうで言った。「(父をめぐる出来事は)忘れました。ほっといてください。何も言いたくないんです」。懇願するような声だ。「当に覚えていないんです。分かってくださいますか」……。敗戦国・日を占領した連合国軍総司令部(GHQ)は1945年の末から「戦犯」を次々と捕らえ、裁判にかけた。電話の主は、元被告の遺族の1人である。広く知られた A級戦犯の「東京裁判」ではなく、捕虜の斬首や虐待などの罪に問われたBC級戦犯の「横浜裁判(横浜軍事法廷)」。戦勝国・米国によって1000人以上が起訴されたその法廷は、ちょうど70年前の今ごろ大詰めを迎えていた。(文・写真:武馬怜子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「こういうことはこれからもある」元BC級戦犯が残したもの - Yahoo!ニュース
    Desperado
    Desperado 2018/12/03