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2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • 元日本代表によるサッカー中継革命「裏解説」、見る側が解説者を選ぶ新時代の幕開け(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サッカー中継において「見る側が解説者を選ぶ時代」の幕が開いた。 2002年の日韓W杯で中盤のボランチとして大車輪の活躍をした戸田和幸氏は、「URA_KAISETSU/裏解説」というコンテンツを新たに立ち上げ、既存のサッカー解説、スポーツ中継に革命を起こしつつある。 18年10月に行われた日対ウルグアイの親善試合では、初めて裏解説配信の有料化に踏み切る。1試合で1,000円という金額でチケットを販売しながら、793名もの視聴者(購入者)を獲得した。 ”裏”解説という名の通り、あくまで主役は地上波などで放送されるサッカーの試合映像で、戸田氏は副音声的にプレーや現象が持つ意味合いを解説する。通常の中継との違いについて、戸田氏はこう説明する。 通常の中継のように、「一つ一つの事象を実況の方とのコンビネーションで追いながら伝えていく」のではなくて、「その試合を伝える上で重要だと考える戦術的なポイン

    元日本代表によるサッカー中継革命「裏解説」、見る側が解説者を選ぶ新時代の幕開け(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Desperado
    Desperado 2019/01/04
  • 2018年の「働き方改革」 ほとんどは「見掛け倒し」の実態(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    過労死と長時間労働、パワハラ・セクハラが当たり前になっている中で、2018年はそれらに歯止めをかけようと様々な法律が作られた(あるいは、作られようとしている)。 安倍首相はなにかあるたびに「働き方改革を進めている」と繰り返しているが、議論が複雑でなかなか何がどう変わったのか分かりづらい。 実際に、昨年は労働に関する多くの法律が議論されてきた。しかし、その内容を精査してみると、「働き方改革」がいかに見掛け倒しであるかがわかってくる。 それは、あたかも「張りぼて」の建物のようだ。(あらかじめ図に示しておいた)。 そこで今回は、働き方に関して昨年新たにできた法律や制度論議を振り返り、これからの展望を考えていきたい。 長時間労働の「適法化」 そもそも「働き方改革」は、過労死やサービス残業が当たり前の日社会では、長時間労働を改善しなければワークライフバランスを保つことができないというところから出発

    2018年の「働き方改革」 ほとんどは「見掛け倒し」の実態(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Desperado
    Desperado 2019/01/04