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2019年5月31日のブックマーク (2件)

  • 創作の源は「怒りのパッション」 脚本家・倉本聰が語る令和のメッセージ - Yahoo!ニュース

    ――20年以上断続的に続いたドラマ「北の国から」(1981〜2002年)や高倉健主演の映画「駅 STATION」(1981年)など、倉作品は徹底したキャラクター造形から入ると聞きますが、そのこだわりはどこから来ているのですか。 僕の書き方は、まずだいたいどんな話をつくるかという、例えば、テーマとなる問題が一つ先にあって、その次に入るのはやっぱり登場人物の配置と、その人物たちの造形ですね。登場人物の背景にある過去を「大履歴」「中履歴」「近履歴」の三つに分けて、つくりこんでいくということを習慣にしています。そうでないと、“根っこのない木”になってしまう。 かつて映画プロデューサーのマキノ光雄さんが、「この映画は『ドラマ』があっても『チック』がない」と言いました。ドラマチックという言葉を分解したんですね。僕は、テレビドラマこそ「チック」が重要だと思っているんですよ。要するに映画はドラマ、つまり

    創作の源は「怒りのパッション」 脚本家・倉本聰が語る令和のメッセージ - Yahoo!ニュース
    Desperado
    Desperado 2019/05/31
    有名脚本家であるという理由だけで、政治や社会について「無責任に」好き勝手に語れるのは、「自由な世の中」のお陰ですね。
  • News Up 官僚女子もつらい! | NHKニュース

    結婚したい、子どもも欲しい、仕事も続けたいー。漠然とつきまとう不安。働く女性たちが抱える悩み、官僚も例外でないようです。(「霞が関のリアル」取材班記者 荒川真帆)

    News Up 官僚女子もつらい! | NHKニュース
    Desperado
    Desperado 2019/05/31
    なんかこの特集、軽いんだよね。