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ブックマーク / www.komazaki.net (1)

  • 制度の狭間に落ちる重症心身障害児

    Zさん:「うちの子は医療ケアの必要な重度の障害児です。しかし重症心身障害児の定義は「肢体不自由を伴う知的障害児」となっています。そうするとうちの子は知的障害もあって身体障害もあって医療ケアも必要なのに、歩けるので、重症心身障害児ではなくなります。そうすると、Tが歩けるようになってから、重症心身障害児施設にレスパイト(介護者の休息)で預けることができなくなってしまいました。知的障害児や肢体不自由児の施設では、医療ケアがあるから入れないと言われます。」

    制度の狭間に落ちる重症心身障害児
    Desperado
    Desperado 2013/08/14
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