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多機能リネームソフト「Flexible Renamer」v8.0が、9日に公開された。約5年ぶりのバージョンアップとなるv8.0では、ファイルのプロパティ情報をもとにリネームできる機能や、スクリプトを利用したリネーム機能が追加されたほか、ファイル名のUNICODE文字への対応といった仕様変更が施されている。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 「Flexible Renamer」は、用意された多数のプリセットや正規表現を利用してファイル・フォルダの名前を一括置換したり、選択した複数ファイルの属性や日付を変更できる多機能リネームソフト。 プリセットには、ファイル名の先頭・末尾に連番や文字列を付加したり、もとのファイル名の先頭・末尾から指定文字数を削除するといった設定が多数用意されているため、バラバ
不要なレジストリ項目やファイルの削除など、さまざまなPCのメンテナンス作業を一括で行える統合メンテナンスソフト「Glary Utilities」v2.4が、12月31日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応し、個人かつ非商用に限り無償で利用可能。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお商用利用の際は、ライセンスキー(39.95米ドル)を購入して「Glary Utilities PRO」にアップグレードする必要がある。 「Glary Utilities」は、さまざまなパフォーマンス改善ツールを1つにまとめたPCの統合メンテナンスソフト。不要なレジストリ項目・一時ファイル・クッキーなどの検索・削除や、スパイウェア・アドウェアの駆除といったPCメンテナンス作業を一括で行える“1クリックメンテナンス”機能を備えており、初
[ネット]君がつまらないと思うものが他の人にとっては面白いからニュースサイトが成り立つんじゃね? - 最終防衛ライン2
Windows Vistaが発売されて約1年が経過した。読者のみなさんはすでにWindows Vistaへ乗り換えただろうか。現状のWindows XPにまったく不満がない、Windows Vistaでゲームが動くかどうか心配、使用しているPCのスペックが足りない、予算の都合が……などの理由で、まだまだ当分Windows XPを使い続けるというユーザーは多いだろう。 しかし、Windows Vistaにも当然気になる新機能がいくつも搭載されている。Windows Vista利用者にとっては一度使ってしまうと手放せなくなるような機能が存在するのも事実だ。それならばいっそのこと、Windows Vistaの“いいとこだけ”をWindows XPに取り入れてみてはいかがだろうか。 今回の特集ではWindows Vista標準の新機能の中から、Windows XPでもぜひ利用してほしいオススメの機
実用性があるか無いかと言われれば、間違いなく「無い」のだが、デスクトップを三次元表示する海外製ツール「Real Desktop」はネタとして面白い。決して重くはないので、学校/職場マシン等に入れて見せびらかすのにピッタリ、かもしれない。 「Real Desktop」にはシェアウェア版と無料版の「Light」が存在し、今回紹介するのは後者の「Light」。一部機能は使えないが、デスクトップを3D化し、ファイルやフォルダを散らかして投げて遊べるのはシェアウェア版と同じ。後述するように日本語フォントが化けるので、「デスクトップにはショートカットやフォルダショートカットしかない(=半角ファイル名に直しても問題がない)」という人向けになってしまうが、ちょっと普通じゃあり得ないデスクトップを構築して見せびらかすためにオススメだ。動作は軽いので「一発ネタの癖にストレス溜まりすぎ」という事はない。 「Re
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