2012年2月13日のブックマーク (5件)

  • ゲームの「3D酔い」はなぜ起こる? 症状軽減には「酔い止め薬」が有効と専門家

    完全な治療法はない? 「The Guardian」の記事。これを書いた記者自身も、日頃からひどい3D酔いに悩まされていたそう イギリスのニュースサイト「The Guardian」にて、ゲームにおける「3D酔い」についての興味深い考察記事が掲載されています。それによると、ゲームの3D酔いは、市販の酔い止め薬か、またはプレイヤー自身が徐々に「慣れる」ことで改善できるとのこと。 3D酔いについては海外でも悩んでいる人は多く、ある調査では対象者の10%~50%がゲーム中に吐き気などの体調不良を感じたことがあると答えたそう。3D酔いが起こる理由についてはいまだ完全には解明されていませんが、一般的には体が「動き」を感じていないにもかかわらず、目や耳から入ってくる情報によって、脳は「体が動いている」と錯覚してしまうため、その感覚のズレが3D酔いを引き起こすのだと言われているようです。 では、果たしてこれ

    ゲームの「3D酔い」はなぜ起こる? 症状軽減には「酔い止め薬」が有効と専門家
    Dfla
    Dfla 2012/02/13
    でも効くなら、これを機にFPSやりたいわ
  • カオスちゃんねる : 世にも妙な物語っぽいタイトル書くと誰かがあらすじ書いてくれるスレ

    2012年02月12日14:30 世にも妙な物語っぽいタイトル書くと誰かがあらすじ書いてくれるスレ 前回→http://chaos2ch.com/archives/2710784.html 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/11(土) 23:11:18.10 ID:Wo0UsCjO0 ラジオ体操 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/11(土) 23:13:34.92 ID:C9IF5rJ70 >>1 毎朝つけてもいないのにラジオからラジオ体操の音が聞こえる いつも無視していたがある日、なんとなく体操をした その日はずっと運がよかったが、次の日、踊らずにいるとどんどん不幸が訪れた それからというもの毎日ラジオ体操を踊り続けたが ある日、踊るのを忘れてしまう 8 名前:以下、名無しにかわりまし

    Dfla
    Dfla 2012/02/13
    このスレ好き
  • ブログ | ウェビングスタジオ

    このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…

    ブログ | ウェビングスタジオ
    Dfla
    Dfla 2012/02/13
    あるある
  • 「化物語」のブラック羽川・「傷物語」のキスショットなどなどいろいろ

    現在放送中の「偽物語」の登場人物、阿良々木暦(あららぎこよみ)の大きい方の妹・火憐(かれん)と小さい方の妹・月火(つきひ)がfigmaシリーズで展開されることが発表されたワンフェス2012冬にて、目に付いた企業ブースの化物語関連フィギュアをまとめてみました。 まずはグッドスマイルカンパニー。「化物語」から「羽川翼」、2012年8月発売予定で価格未定、原型制作はマックスファクトリー・浅井真紀。 「傷物語」から「キスショット」。 2012年夏発売予定で価格未定、スケール1/8で原型制作はルーニー(アストラルぼでぃー) 次はセガプライズ。「化物語 エクストラフィギュアVol.2」ということで全2種類、原型制作は小澤真吾・荒川貴大/ヘビーゲイジ。これは「羽川翼」ですね。 こっちは「忍野忍(おしのしのぶ)」 最後はKOTOBUKIYA。「化物語」から1/8スケールPVC塗装済完成品「ブラック羽川」。

    「化物語」のブラック羽川・「傷物語」のキスショットなどなどいろいろ
  • 「化物語」のエンディングイラストを雰囲気そのままに立体化することに成功

    ワンフェスに出展しているディーラーの中から、売れ線という指標ではなく「巧い」「すごい」「おもしろい!!」と素直に思わせる才能を選出している「ワンダーショウケース」も23期目。今回は3人の新進ガレージキット作家が選び出されました。 その中の1人が月桜工房の月桜さん。作品は化物語の「戦場ヶ原ひたぎ&八九寺真宵」です。ウエダハジメによるエンディングイラストに基づいているので、いわゆる編や小説挿絵とはまた異なった印象のキャラクター造形となっています。 八九寺真宵 リュックを背負った迷子の小学生です。 カラーバージョンがこちら、 戦場ヶ原ひたぎ、作のメインヒロインです。 カラーになるとかなり印象が変わります ワンダーショウケースは「多くの人に素晴らしい作品を共有して欲しい」ということで、選ばれた作品を会場で多数販売するのですが、上記作品は版権元の意向で一般販売は行われず、抽選による30個限定販売

    「化物語」のエンディングイラストを雰囲気そのままに立体化することに成功