観光となぞなぞアプリ、そして公園にポスターを貼ってクイズラリー形式にして、コロナ収束後に、多くの場所に遊びにいくのを推進するアプリケーションを作っていたんですが、大阪のある仕組みを見つけました。それは、コロナウイルス追跡システム。 80万で構築したものを学生が2時間で作り上げるスクーミーを活用して学んでいる子どもたちの定期会議で、この仕組みいけそうだよね。しかも今作っているものに合わせて作れそうだよねということで、17時から19時のオンライン会議の中で作りました。で、作ったけど、結局大事なところはデザインジじゃない?ってなった話です。 スクーミーの紹介はこちらで行っています。 で、オチは、フェイスブックで投稿したら10分で導入先が決まったことです。 大阪コロナウイルス追跡システムは80万くらいでできたらしいってことで、さっき、2時間で小学生と中学生と高校生の4人で協力して、子どものアイデア
