Googleが提供している「Ingress(イングレス)」は、現実世界の地図を利用した全世界レベルで、多くのプレイヤーによって繰り広げられているリアルな陣取り合戦です。 ずっとAndroid版だけだったのですが、先日iOS版がリリースされて私を含めて多くのプレイヤー(「エージェント」と呼びます)が参戦しました。
結論から書いてしまえば、世の中の大半の人は年に5冊も本を読んでない。 それは「活字でつづられた物語を読んでない」という意味もあるが、本当に「評論・エッセイ含めても5冊読まない人」も少なくはない。さすがにマンガを含めば5冊読んでない人はいないだろうし、最近は本を読まない人でもネットや新聞でニュースはちゃんと見てる。 だから「若者の活字離れ」を指摘する際に「だから新聞を読もう」と言ったら「ステマ乙」と言うだろう! だけど、「少し古めの小説を読んで想像力を養え」「同じライトノベルでも文章力に優れた人のものを!」というなら僕は大いに賛同する。 「量が」「質が」という話ではない。根本的に色んな物を見回そうとしたり、細部を読み込もうとしたり、結論が似ている話でも過程を大事に読んだり…本を読む習慣によって養われるものは「イメージするという習慣」であり、「一人で空想や表現や読書を楽しむ集中力」であったり、
TED 驚異のプレゼン 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』が当ブログでも大ヒットした、カーマイン・ガロの最新刊。 本書では、ジョブズの代わりに、「TED」に登場するプレゼンターやそのプレゼンのテクニックを分析しています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。本書では、インターネットで無料公開しているシェリル・サンドバーグ、ビル・ゲイツ、コリン・パウエル、アンソニー・ロビンズなど500以上のTEDプレゼンを分析し、TEDで大成功を収めた人たちを直接取材した結果、TEDプレゼンに共通するシンプルな法則を突きとめました。 それは大胆かつ新鮮、現代的で魅力的なスタイルであり、この法則を身につければ、聞き手を魅了できるようになります! 今回は、本書に登場するプレンゼンの中から、特に興味深いものを10個選んでみましたのでご覧ください! 注:本書は既にKindle版も
「子どもには読書好きになってもらいたい」 そんな願いを持っている保護者の方は多いのではないでしょうか。 こんにちは、TONELIKOです。我が家の長男は、現在、中学2年生ですが、小学3年生頃から毎月1冊ずつ本を読ませています。 たいていは課題図書や推薦図書から選ぶことが多いのですが、たまにネットで話題になっている本や、自分が今までに読んだ本の中で、子どもでも理解できそうな本を渡しています。 今までに彼が読んだ本の数は70冊以上にもなりますが、その中でも特に子どもにおすすめでき、かつ大人が読んでも楽しめる本を11冊厳選してみました。 子どもの読書選びにお悩みの方は、是非参考にしてはいかがでしょうか。なお、対象は小学生高学年からです。 西の魔女が死んだ 一般的な祖父母と孫の年齢差から考えると、子どもの頃、1度や2度は祖父母の死と直面する機会がある可能性は高いと言えるでしょう。 私自身も、幼少期
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