2016年8月20日のブックマーク (2件)

  • 日本バドミントン界 悲願の金|NHK NEWS WEB

    バドミントンの女子ダブルス。 世界ランキング1位で臨んだ26歳の高橋礼華選手と24歳の松友美佐紀選手の“タカマツ”ペアが、日バドミントン史上、初めてとなる金メダルを獲得しました。 高校時代からペアを組み、ことしで10年目。磨き上げた2人の連係プレーと、日バドミントン界の総力を挙げた強化が、大きな花を咲かせました。 スポーツニュース部の高橋直哉記者が解説します。 女子ダブルスの決勝。 3ゲームまでもつれ、“タカマツ”ペアは、相手のデンマークペアの強打に押され、16対19とギリギリまで追い詰められていました。 相手は、あと2ポイントで金メダル。 ミスが許されない状況で、松友選手は、磨き上げてきた2人のプレーをすることに集中していました。 「自分たちのプレーを出し切る。2人で攻める」 高橋選手が力強いスマッシュで重圧をかけ、松友選手が一気にスピードを上げてシャトルを打ち込み、みるみる点

    日本バドミントン界 悲願の金|NHK NEWS WEB
    Dicer
    Dicer 2016/08/20
    桃田、田児が問題を起こしておらず出場していたらどうなっていたんだろうな、と思う。今となっては神のみぞ知る案件だけど。
  • 「人生のレールから外れて生きよ」というアドバイスが無責任な理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    サラリーマンや士業*・自営業者のような踏み慣らされた道をたどる人生に対して、逆説的に「レールを外れて生きよ」というようなアドバイスがなされることがあります。具体的にはそれは起業やノマド・フリーランサーという道であったりします。 *弁護士、税理士というような「~士」の資格を必要とする職業 日常の仕事に追われて自由がないと感じている人や、平凡な生活は嫌だと考えている就職前の人にとっては、「自由に生きる」という言葉は魅力的に聞こえるかもしれません。 しかし、「レールから外れて人生を生きよ」という、一部の人にとってもっともらしく聞こえるアドバイスは、果たして「レールの上に留まる人生」よりもいいものなのでしょうか? ここでは、「レールを外れる」ことのリスクとそれが見落とされる原因を突き止めることで、「レールを外れる」ことが真に意味していることを明らかにできればと思います。このことを考えずにアドバイス

    「人生のレールから外れて生きよ」というアドバイスが無責任な理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    Dicer
    Dicer 2016/08/20
    レールを外れて人生に失敗してしまった人が、傷をなめ合う仲間を作る目的でこんな台詞を吐いているケースもある。