2015年7月8日のブックマーク (2件)

  • なぜ憲法を変えない方がいいのか?(2,193字):ハックルベリーに会いに行く

    憲法九条に反対する人は、それが「GHQから与えられたものだから反対する」という。「外国から与えられたものだから、価値がない」と。「これだと日はいつまでも敗戦国のままだ」という。

    なぜ憲法を変えない方がいいのか?(2,193字):ハックルベリーに会いに行く
    DichiDachiDochi
    DichiDachiDochi 2015/07/08
    "「国体」というのは・・「考え方の枠組み」","誇りを失<うと>・・盲目的に「愛する者を守ろう」・・と・・執着<する>","「これはとうてい守れない」と知って諦める・・・ことで、本当に明るくな<る>"
  • ロシアもイスラム国も「面」を求めた:日経ビジネスオンライン

    連載が扱っている地政学、とりわけ古典地政学の考え方は、きわめて重要であるにもかかわらず、批判を招くことが多い。その見方がシンプルすぎると思われているからだ。 典型的な批判は大きく2つある。 1つは、「地図が示す2次元的なものに発想が拘束される」というものだ。具体的には、「エアパワーが格化してきた1940年代以降、“ランドパワー vs. シーパワー”という地政学的な構図は時代遅れになっている」という批判だ。 そしてもう1つが、「地政学は国際政治のダイナミックさを考慮に入れていない」というもの。地政学は動きのない「地理」にばかり注目しているので、現代のグローバル化した動きのある国際政治の状況を捉えきれていないのでは?というものだ。 これらの批判にはそれぞれ一理ある。しかし稿では、古典地政学の視点から、このような批判がやや「的外れ」であることを説明したい。「面」と「線」というキーワードを元

    ロシアもイスラム国も「面」を求めた:日経ビジネスオンライン
    DichiDachiDochi
    DichiDachiDochi 2015/07/08
    「地理観」「地理は動くものだ」