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2009年8月18日のブックマーク (6件)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/08/18
    実は僕も猫なんだ
  • 初めてのコミックマーケットでコスプレに圧倒されてきた…あの伝説の変態も登場 : らばQ

    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/08/18
    変態仮面見参!!!
  • http://twitter.com/lakehill/status/3334568230

    http://twitter.com/lakehill/status/3334568230
    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/08/18
    でも、あの文章読んで出来が良いと思うのか?俺は思えねぇ
  • で、本当に日本の国旗なの?という話:イザ!

    パターン1:当に日の国旗だった場合。 →直接討論でこれを持ち出した麻生がアホ。形式的には鳩山党首が「末端の党員が勝手にやったこと」で謝罪して話が終わってしまうからである。 敵の失態を見つけたら、いちいち敵に指摘して教えてやる必要はない。そのまま放置しておいて、別のとこでネガキャンに多いに使えばいいのである。そうすれば相手に謝罪と弁明の機会を与えずに、一方的に攻撃できるのであるから。 というわけで、「当に日の国旗だった場合」。麻生は切り札の切り方を完全に間違えている、ということになる。 しかし、ところで、これって当に日の国旗なの?という問題を。 まず、ぱっと見て感じるのは、「国旗にしては妙に横が長い」ということである。 縦に2つをつなげているからトータルでバランスが取れているように見えるが。 それぞれが分離した独立の国旗だとして、元の国旗を想像してみると、なんかバランスがおかしい

    Didjeridoo
    Didjeridoo 2009/08/18
    なんだか良くわかんないですが、最近ネット上で民主disがはやってますよねぇ。こういう冷静なのはイイ
  • まともな政策の簡単な見分け方

    まともな政策の簡単な見分け方、それは「基準を問う」こと。「既得権の打破」を叫ぶ人には、「既得権と正当な権益とをどうやって区別するのか」を問おう。「官僚主導の打破と政治主導の実現」を叫ぶ人には、「官僚主導と政治主導とはどのような基準で判定されるのか」を問おう。「無駄な公共事業の撤廃」を叫ぶ人には、「無駄な公共事業と無駄でない公共事業とをどうやって区別するのか」を問おう。これらの問いに答えられないなら、これらの主張は「政策」の名に値しない。単なる人気取りのための「かけ声」だ。有権者が、政党や候補者に対し、しつこいくらいに「基準を問う」態度を身につけること。これが、日がポピュリズムから抜け出し、真の民主主義国家に成長するためのカギだと思う。

    まともな政策の簡単な見分け方
  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出