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ライトノベルとあとで読むに関するDittyのブックマーク (2)

  • 「狼と香辛料」から経済を勉強する人のために「支倉凍砂の30冊」を再紹介 - 平和の温故知新@はてな

    「狼と香辛料」が読売新聞の書評で絶賛される([ 悠 々 日 記 ]) CLANNADは人生、Fateは文学、そして、狼と香辛料は経済(神奈井総社@rNote) 狼と香辛料の原作者が薦める経済書リストとか出たら読む人も居るのではないでしょうか。 上記2つのリンクは「狼と香辛料」が読売新聞の書評欄に取り上げられた件について紹介しています。 引用した「経済書リスト」という部分を読んで、下の内容を思い出しました。 下調べ?(すぱイしー ているず) →こちらにリストと支倉氏のコメント 支倉凍砂の30冊(一足の蛸) →こっちははまぞうをつかったリンクと、幾つかの注釈つきリスト ・・・と、ここまで書いてきて先日の支倉凍砂語録に記載のあった資料が、 「支倉凍砂の30冊」の1番目と2番目に挙げられたものであることに気づきました。 「狼と香辛料」から中世の経済を学ぶなら、 「北の十字軍 (講談社選書メチエ)

    「狼と香辛料」から経済を勉強する人のために「支倉凍砂の30冊」を再紹介 - 平和の温故知新@はてな
  • タイムトラベル・ライトノベル - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    まえおき ちょっと前に『時をかける少女』*1を観たので記念エントリ。タイムトラベルを扱ったライトノベルを並べるついでに、タイムトラベルについて適当なことを語ってみるテスト。けっこうネタバレが多いので、先にタイトルだけ見て、未読の作品を速攻で買いにいくのが良いかも。 サマー/タイム/トラベラー タイムトラベル能力に目覚めた幼馴染と、彼女を中心に巻き起こる事件を描いた話。この作品の中では、タイムトラベルの最重要観念として「二度目の機会(セカンド・チャンス)」が挙げられている。つまり、過去を「やり直す」ためのタイムトラベルである。ところが、この作品での時間移動能力は、「セカンド・チャンス」のための道具として使われない。そもそも幼馴染の能力では過去に飛ぶことができないのだ。 ライトノベルにおいて、セカンド・チャンスは重要視されない。なぜなら、ライトノベルの主人公は少年・少女であり、彼らにとっては「

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