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漫画原作に関するDittyのブックマーク (3)

  • 最悪だなぁ。

    ■原作者は「このキャラは私のイメージでは赤い帽子を被っています。」といった。 すると担当編集は「このキャラの赤い帽子はボク的にカッコ悪いからオレンジどうですかね?」といい、 すると副編集長は「このキャラのオレンジの帽子は雑誌の売り上げ的に黒い方がいい」といいだし、 編集長は「副編集長とは仲が悪くて気にわないので帽子は白くしろ」という。 どないせーっちゅーねん!! ■とりあえず原作者はこの漫画の大元を作った原作様でもあるし、(三代噺の方がましというか「OOOOがうちゅうでたたかう」とたった14文字のメールを送ってきただけでも、その14文字で印税や原稿料の数割を掠め取っても、だ。)それくらいはとりあえずイメージに従おう。 一度ネームを送ったら「イメージと違います。わたし、こんな話にしてほしかったんじゃありませ??ん」とメールしてきたので「じゃあそのイメージとやらを事細かに原稿用紙に認めて提出

    最悪だなぁ。
  • 漫画原作

    今、原作付き漫画を描いているんだけども原作とは名ばかりでストーリーは自分で考えて書いています。 原作者は何をしているかと言うと会った事もなくただ連載前に編集部員から 「魔法学校の女魔法使い達(はーたんみたいなの)が事故か何かで途絶したスペースコロニーのなかで遅いくるエイリアンと戦う」。 これを聞いただけ。後は何もなしで自分で勝手に話を進めている。 編集長は「この原作者を使わなかったらこの話はナシ」という力の入れようでまあエロ時代からの付き合いもあったので許諾したんだけど 編集部員から実績を聞くと「電撃大賞」「実力はあるのね?」「…に応募した事があるそうです」…ってオイ。素人か。 あとで良く問い詰めて聞いてみるとこの原作者は編集長の愛人らしい。 題材さえ適当に残っていれば自由にさせて貰えるのはありがたいがこれで原稿料や単行の印税を この無能で怠惰な編集長の愛人に持っていかれるのはなんとな

    漫画原作
  • 漫画原作マニュアル β版

    はい。このページの主のデニーです。一応現役の漫画原作者ですが、「嘘をつけ!」と言われても何も言い返せない程度の仕事しかいただいておりません。しくしく。 さて、気を取り直してですね、このページを作るに至った動機をお話ししましょう。 もともと私は小説家志望なのですが、落選を繰り返すうちに、「こらあかん」と思いはじめました。で、「何かもう少し間口の広いものはないか」と考えたわけです。そうして発見したのが漫画原作でした。 ところが、漫画原作にチャレンジしようと思って、書き方を調べようとしたらですね、これが資料が全くないんですよ。「まんがの書き方」なら、「まんがで読むまんがの書き方」はおろか「まんがで読むまんがの書き方の書き方」・・・いくら何でもこれはなかったですけど、とにかくいくらでもあるのに、「漫画原作の書き方」だけは存在しなかったわけです。そのことに気づいた瞬間、私の頭に何がよぎったか。

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