Visual Studio Code 拡張機能を使ってASP.NET 5によるWebアプリを作ってみる。 先日発表されたVisual Studio Code v. 0.10.1は、プレビューリリースからβリリースへ駒を進めたのを機に、大きな前進を見せてくれた。ここ最近のMicrosoft系イベントは毎回ワクワクさせてくれる。 その前進は二点、Visual Studio Codeのオープンソース化と拡張機能(エクステンション)のサポートだ。 本家Visual Studioユーザーならば馴染みのある拡張機能というものは、AtomやSublime Textにおけるパッケージのようなもの。 他にも、デバッグ機能が強化されたりと、何だか、Visual Studioに近づいて行っているけれど、そこら辺どこまでやるつもりなんだろう?あんまり高機能・多機能になるとVisual Studioになっちゃうし。