Go言語を一通り学べるgoogle設えのA Tour of Goというチュートリアルをやっている。 A Tour of Go Go言語の最大の特徴であるgoroutineやchannelも含めて、Go言語をとりあえずウォークスルーできるから、趣味や仕事でGo言語に入るための第一歩としてとても良い。 しかしながら、このチュートリアルを通して、Go言語自体へのムクムクとした不満が、季節外れの入道雲のように立ち昇ってきた。 それは、省略がヒドいというもの。 Channel 実際に見てみよう。まずは、goroutineやその呼出元の間で値をやりとりするために使われるchannnel。これがロック機能も備えていることで、非同期処理どうしで同期的なロジックを簡単に組み込める素晴らしい仕組みなのだけれど、これを生成する処理が……。c := make(chan int) 出典はA Tour of Goの6
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