gadgetと天文に関するDocSeriのブックマーク (2)

  • セガトイズの「ホームスター」に廉価な“Ver.2”や天球儀が登場

    セガトイズは、1月14日に開幕した玩具合同商談会「トイフォーラム2009」で家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」(以下、ホームスター)シリーズの新しい展開を明らかにした。メインストリームの「ホームスター PRO」に廉価なVer.2をラインアップするほか、新たに天球儀「ホームスター GLOBE」を発売する。 2009年は、ユネスコと国際天文学連合が定めた“世界天文年”。ガリレオ・ガリレイが初めて天体望遠鏡を用いて天体観測を行ってからちょうど400年目の節目にあたることを記念して、さまざまなイベントが企画されている。また7月には皆既日、8月には18年に一度の土星環消失、年末には日人宇宙飛行士の野口聡一さんが国際宇宙ステーション滞在のために宇宙へ向かうなど、天文の話題には事欠かない。ファンのみならず、日中で天文に対する関心が高まる時期だという。 セガトイズでホームスターシリーズを統括す

    セガトイズの「ホームスター」に廉価な“Ver.2”や天球儀が登場
    DocSeri
    DocSeri 2009/01/15
    ホームスター GLOBE欲しい。価格も手頃だし。
  • 【イベント情報】プラネタリウム投影機の内部が見られる特別展

    【2008年7月2日 和歌山市立こども科学館】 プラネタリウムのしくみに疑問を持ったことはないだろうか。和歌山市立こども科学館では、現役のプラネタリウム投影機と同じものを分解し、内部を見ることができる特別展が企画されている。星を映し出す機械そのものを展示してしまうという試みだ。 特別展「プラネタリウム投影機のしくみ」のご案内 プラネタリウム投影機MS-10を分解したところ。左の球体が恒星球。右の黒い構造体が惑星棚。クリックで拡大(和歌山市立こども科学館のウェブサイトより) 和歌山市立こども科学館では、この夏、当館で使っている光学式プラネタリウム投影機MS-10を徹底的にご紹介します。 MS-10はミノルタプラネタリウム(現コニカミノルタプラネタリウム)が製造した光学式の投影機で、1966年から1994年にかけて57機生産された中型の投影機です。ふだん、プラネタリウムでは星や映像などスクリー

    DocSeri
    DocSeri 2008/07/03
    すごく興味あるが、和歌山かぁ……
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