2013年9月13日のブックマーク (6件)

  • 汚染水「制御できていない」東電幹部、民主会合で安倍首相発言を否定 - MSN産経ニュース

    東京電力の山下和彦フェローは13日の民主党会合で、福島第1原発の汚染水漏れ問題について「今の状態はコントロールできているとは思わない」との認識を示した。国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と断言した安倍晋三首相を真っ向から否定した格好だ。 民主党は13日午前、原発事故に関する対策部(部長・大畠章宏幹事長)会合を福島県郡山市で開催。資源エネルギー庁の中西宏典審議官は、山下フェローの発言を受け「今後はしっかりとコントロールできるようにする」と述べ、対策を急ぐ姿勢を強調した。 大畠氏は会合後、記者団に「首相の責任問題もある。臨時国会召集を前倒しして国民に説明するよう求めたい」と表明した。民主党は首相発言の根拠を厳しく追及する構えだ。 会合では、地元自治体や漁業関係者らの意見も聞いた。民主党は来週にも取りまとめる汚染水漏れの対策案に反映させて、首相官邸に申し入

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/09/13
    安倍とワタミはサイコパス
  • 朝日新聞デジタル:汚染水、外洋まで流出か 海近くの排水溝、一時高濃度 - 社会

    1リットルあたり220ベクレルのストロンチウムなどを検出  【木村俊介】東京電力福島第一原発のタンクから高濃度の汚染水が漏れた事故で、海近くの排水溝で放射性ストロンチウムなどの濃度が11日に一時的に高まっていたことがわかった。東電はこの日まで、排水溝の上流で除染作業をしていた。「汚染水の一部が海に出ている可能性は否定できない」という。 止まらぬ汚染水  排水溝は雨水などを流す設備で、直接外洋につながっている。外洋から150メートルの地点で、11日に採取した水からストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットルあたり220ベクレル検出された。放射性セシウムも104ベクレル検出された。12日に再び水を採取して測ると、放射性物質は検出限界値未満だった。  上流には、300トンの高濃度汚染水漏れを起こしたタンクがあり、漏れが発覚した直後に汚染水が排水溝に流れ込んだ。このため、11日に排水溝を

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/09/13
    オリンピックはイスタンブールでな
  • 朝日新聞デジタル:使用済み検便容器を配布 川崎市、職員が未使用と勘違い - 社会

    川崎市は12日、中原区役所保健福祉センターが、使用済みの検便容器を誤って同区内の20代の女性に配り、7月に使わせてしまったと発表した。  センターによると、容器は検体を運ぶもので、肛門(こうもん)に入れて便を採る綿棒がついており、綿棒も使用済みだった。消化器系の感染症を調べるために女性宅に容器を持っていったという。女性が使用した後に、中毒の疑いがある人が使ったものだと分かった。未使用と勘違いした職員が廃棄しなかったらしい。  センターは女性の検便を2回行い、感染症などの被害がないことを確認した。今後、一度配った容器はすべて廃棄するなどの再発防止策を講じるとしている。 最新トップニュース

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/09/13
    他人の性行為を無理矢理見せつけられるようなスカトロジー感覚
  • 米専門家「スリーマイルより状況複雑」 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東京電力福島第一原子力発電所で汚染水の問題が深刻化していることを受けて、アメリカスリーマイル島原発の廃炉作業を指揮した専門家が現場を視察し、「福島第一原発の場合、地下水が関係しているためスリーマイルよりも状況は複雑で難しい」と述べました。 視察を行ったのは、スリーマイル島原発の事故のあと、およそ4年間にわたって現場で廃炉作業を指揮した、アメリカ原子力規制委員会の元職員、レイク・バレット氏です。 バレット氏は、福島第一原発で汚染水の問題が深刻化していることを受けて、東京電力が新たに立ち上げた対策部のアドバイザーとして招かれました。 視察では、先月およそ300トンの汚染水が漏れ出した山側にあるタンクや汚染された地下水の海への流出を防ぐため港の護岸沿いに行っている工事の現場などを見て回りました。 バレット氏は、すべてのタンクから汚染水が漏れたとしても周辺に流出しないよう周りのせきの高さを

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/09/13
    安倍は総理辞任するレベルでしょうが
  • わずかな経済対策と消費増税という、いつかきた道 - シェイブテイル日記2

    マスコミでは消費増税の景気への悪影響を緩和する景気対策の規模について2兆円、あるいはそれ以上などと報道されています。*1 ただ、過去の2度の消費増税の影響について詳しく見てみると、わずか2-5兆円程度の経済対策で大丈夫という見方が「いつかきた道」であることが分かります。 まず、政府債務の推移と、消費税増税の過去の経緯を見てみましょう(図表1)。 財政危機が煽られて、消費増税への道がつく、の繰り返し 図表1 政府債務対名目GDP比と、消費税増税 出所:IMF WEO より筆者作成 1997年の消費増税では、金融危機を引き起こして58兆円もの経済対策が必要となり、 政府債務累増に弾みをつけた。 1989年の3%消費税新設は、もとを辿れば1982年の鈴木善幸内閣での「財政非常事態宣言」から始まっています。 鈴木内閣は不況で税収不足なのに景気対策に迫られる窮地に立った。大蔵省は、鈴木政権の公約であ

    わずかな経済対策と消費増税という、いつかきた道 - シェイブテイル日記2
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/09/13
    孤独な老人の万引きも増えそう
  • 汚染水風刺画の仏紙「謝罪しない」 日本大使館は抗議 - MSN産経ニュース

    フランスの週刊紙カナール・アンシェネが掲載した「五輪のプールはもうフクシマに」とタイトルが付された風刺画。防護服を着て放射線測定機を持った人物2人がプールサイドに立っている(共同) フランスの週刊紙カナール・アンシェネが2020年夏季五輪の東京開催と東京電力福島第1原発の汚染水漏れを関連づけた風刺画を掲載した件で、同紙のルイマリ・オロ編集長は12日、ラジオ局のインタビューで「謝罪するつもりはない」と述べた。 同日午前には、在フランス日大使館の藤原聖也臨時代理大使がオロ氏に電話で「東日大震災の被災者の心情を傷つけるものであり不適切で遺憾」と抗議。大使館によると、オロ氏は「そういう意図はなかった」などと釈明したという。大使館は同様の内容の書簡も近く送達する。 しかし、オロ氏はインタビューで「(風刺画は)誰かを傷つけるものではない」と明言。さらに「日政府の反応に当惑している。問題の質は東

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/09/13
    虚言癖のある総理とそれを支持する日本人が海外から揶揄されても仕方ないわな