隣の芝生を見ろって話。 アフリカやイスラム国の毎日何人か何十人か飢餓やテロで死んでる。 事件の規模だってオウムのテロをはるかに凌ぐ。 日本人はなんか規模に関わらず大げさに報道したがりなのかね。 第二次世界大戦の時だって中国や東南アジアの戦場には一切触れないのに やれ広島、やれ長崎への原爆被害ばかり訴え続ける。 従軍慰安婦が捏造だと分かった途端、我々は被害者だと掌を返し、 厚顔無恥にも戦争は悲惨だと他人行儀の報道ばかり続けていく。 にも拘らず、自分たちが行った事への謝罪や贖罪を感じる事はない。 「知る権利」の拡大解釈と「報道の自由」「言論の自由」を掲げては 毎回ピカドン被害に遭った人やその家族にプライバシー無視して徹底取材を敢行する。 これを克明に報じてますという姿勢が、偽善的で独裁的だ。 戦時中は、政府に逆らえないと前置きしておいて、日帝は最強だ!アジアのリーダーだ!みたいな事 吹聴してき