夏モデルでスマホに買い換えるなら 2台持ちデビューしちゃいなヨ! Twitterにfacebook、お約束のウェブブラウジング。メールだけでなく、SNSやGPSを利用したナビにまで活躍するスマホはとても便利だが、バッテリーの減りがどうしても気になってしまう。モバイルバッテリーを持ち歩くのも手だが、もしもを考えて音声端末とスマホの2台持ちをするユーザーも多い。 そんなとき真っ先に思いつくのが「通話料が実質無料のケータイ」のウィルコム。そんなことで、スマホの夏モデルがほぼ出揃い、春モデルも機種によっては値下がりしている今だからこそ、ウィルコム端末とスマホの組み合わせを考えてみよう! まずはウィルコム端末を選ぶ! では、ウィルコムの端末から選んでいこう。例によって、むさ苦しい編集部員が選んでも絵にならないので、今回は現役JD(女子大生)であるところの、黒井あずさ様に選んでもらうことにした。現在は
ウィルコムは2010年12月にサービスを開始した「だれとでも定額」の累計契約数がまもなく100万台となることを記念して、7月1日から9月30日まで、「だれ定★100万台キャンペーン」を実施する。「だれとでも定額」は月額980円でウィルコム以外への電話(国内通話)が月500回(10分まで)無料で利用できるオプションサービス。例えば新ウィルコム定額プランS(月額1450円)と組み合わせれば、月2430円で通話料が固定されるのだ(月500回、10分を上回らない限り)。 このキャンペーン内容は以下のとおり。 「だれとでも定額」の月額料が最大3ヵ月無料 キャンペーン期間中に、新規契約と同時に「だれとでも定額」に加入すると、月額料が最大3ヵ月ぶん無料になり、豪華賞品プレゼントに応募できる。その際の注意事項は以下のとおり。 ●「もう1台無料キャンペーン」の副回線(2~3回線目)で加入した「だれとでも定額
ソフトバンクグループは、同グループの傘下であるソフトバンクモバイルとウィルコムの合計契約数が6月19日に3000万件を突破したことを発表した。 ソフトバンクはボーダフォンからの国内携帯電話事業の買収以来、ゴールドプランやホワイトプランなどの新施策を導入。2008~2010年にかけては契約の純増数でシェア1位を占めている。また、2010年12月に傘下に収めたウィルコムについても、純減が続くなど厳しい時期もあったものの、「だれとでも定額」や「もう1台無料キャンペーン」の導入により、純増に転じ、2011年5月は10万契約を超える純増数を記録している(関連記事)。 ■関連サイト ソフトバンクモバイル ウィルコム
いくぜ、ウィルコム! 「もう2台無料キャンペーン」!? 2台目の新規契約事務手数料と「新ウィルコム定額プランS」が無料になり、家族や子ども用のケータイ費用を大きく節約できるプランとして注目を集めていた「もう1台無料キャンペーン」が、さらにもう1台もらえるという実質「もう2台無料キャンペーン」にパワーアップして帰ってきた! 今回は新しくなった「もう1台無料キャンペーン」のプラン解説と、その使い道を紹介していこう。 まずはプランのおさらい キャンペーンの紹介に入る前に、1台目の契約について確認していこう。1台目に契約必須なプランは「新ウィルコム定額プランS」、オプションは「だれとでも定額」(月額980円)。この2つを契約すると、「もう2台キャンぺーン」へのエントリーが可能になる。「新ウィルコム定額プランS」は月額1450円で、ウィルコム同士であれば24時間通話無料のオトクなプランだ。詳しくは以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く