イー・アクセスは、下り最大42Mbpsに対応したUSBタイプのデータ通信端末「GD01」を8月18日より販売する。 「GD01」は、下り最大42Mbpsに対応しながら、軽量・小型化を実現したデータ通信端末です。パソコンに装着したまま縦横2方向に回転できるUSBローテーターの採用により、本体を好みの角度に固定することが可能です。また、コネクタ部分を折りたたむことでコンパクトに持ち運びができます。 購入価格は、EMOBILE G4 データプラン(にねんS)で契約した場合、39,580円から長期契約割引21,600円を引いた4,980円になり、月額利用料は、通常5,580円から「高速モバイルキャンペーン」を適用し、25ヶ月間は3,880円になります。
UQコミュニケーションズのユーザーが無料で使えるWi-Fiサービス。2011年6月30日から、更に全国5,000ヶ所以上のアクセスポイントを持つ「UQ Wi-Fiワイド」も使えるようになりました。今後、地下街などWiMAXが使えない場所でWi-Fiを使うシーンが増えること考え、「ディアモール大阪」と「京都駅前地下街ポルタ」でUQ Wi-Fiを使い、どれほどの速度がでるのか試してみました。 使った端末は、Android スマートフォン「HTC Sensation」と、自動接続ツール「UQ Wi-Fiコネクト」です。 ディアモール大阪 D1、D2、D3のポイントで測定してみたところ、下り約6Mbps、上り約5Mbpsほどというのが分かりました。また、D1→D2、D2→D3、D3→D1の通路を移動したところ、D2→D3間は接続したままでしたが、D1→D2、D3→D1間はお互いのポイント中ほどで
海外から購入したSIMフリーのHTC Sensation、どこの通信事業者で使おうかと考えた結果。通話はドコモ、データ通信はWiMAXを使うことにした。 この2社を選んだ理由は、音声通話は家族への連絡など緊急時にも使える状態にしておきかったため、エリアの広い「ドコモ」を選び、データ通信は、通信速度が速く月額固定料金で移動しながらでも使えるWiMAXを選びました。 今までインターネット接続は、ケータイはドコモパケホーダイに加入し、自宅ではWiMAXを使うというムダがありましたが、今回ドコモのパケホーダイを使わないためコスト削減にも繋がります。 変更前と変更後の料金を記載しました、ドコモの通話料は除きます。 変更前の契約状態 ケータイ 通話(ドコモ) タイプシンプル+ファミ割:1,620円/月 ケータイ インターネット(ドコモ) パケホーダイシンプル:0~4,410円/月 iモード:315
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