〈お知らせ〉 音と振動で相手の声を伝える「スマートソニックレシーバー®」搭載au携帯電話の累計販売台数が100万を突破 KDDI、沖縄セルラーは、京セラ株式会社 (本社: 京都府京都市伏見区、代表取締役社長 山口悟郎、以下 京セラ) のセラミック技術をベースとした圧電素子により、音と振動で相手の声を伝える「スマートソニックレシーバー®」を搭載したau携帯電話について、2013年6月に国内累計販売台数が100万台を突破しましたのでお知らせします。 「スマートソニックレシーバー®」は、KDDIと京セラが協力して開発した、ディスプレイ部自体を振動させることでクリアに相手の声を聞き取ることが可能となる機能で、2012年5月に発売したauスマートフォン「URBANO PROGRESSO」への搭載以降、auケータイや4G LTE対応スマートフォンなど幅広いラインナップに搭載しております。2013年6月