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gameとNewsに関するDonnieのブックマーク (4)

  • ニンテンドーDS Liteにまたまた新色! こんどはジェットブラック! - ファミ通.com

    ●9月2日に発売 任天堂は2006年7月12日に、ニンテンドーDS Liteの新しいカラーバリエーションを発売することを発表した。新色は"ジェットブラック"で、2006年9月2日発売予定、価格は16800円[税込]。ニンテンドーDS Liteは、先日ノーブルピンク(2006年7月20日発売予定)が発表されたばかり。すでに発売中のクリスタルホワイト、アイスブルー、エナメルネイビーに加えて、今後5色で展開していくことになる。続いて、スクウェア・エニックスからも『ファイナルファンタジーIII』とニンテンドーDS Liteがセットになった特別パックの発表も(→記事はこちら)! 追ってお伝えするぞ。

  • ニンテンドーDS用ワンセグチューナは1万円以下

    「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」で展示された、ワンセグチューナカード(モックアップ)を装備したDS Lite 任天堂株式会社は7日、経営方針説明会を開催。ニンテンドーDS Lite、およびニンテンドーDSで使用できるワンセグ放送受信カードを2006年秋頃に発売、価格は1万円以下になることを明らかにした。 同社は2月に開催した「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」において、ワンセグ放送の受信を可能とする受信カードを発表。発売は年内で、価格は未定としていた。 岩田社長は説明会の中で、発売時期について「秋頃に売りたいと考えている。その頃は日全国でワンセグ放送が開始され、カバー範囲も増えるため、時期としてはちょうど良いと考えている」と説明。間もなく正式な発表を行なうとした。 価格についても追って発表するとしながら、「DS、DS Liteとのバランスを考えた

  • ニンテンドーDSのワンセグサービスは秋にスタート - ファミ通.com

    ●ニンテンドーDSの現状は? 既報のとおり、任天堂が都内で経営方針説明会を開催。岩田聡代表取締役社長を筆頭に6人の代表取締役が集結し、現状の分析と、今後の経営方針を説明した。 壇上で岩田社長はまず、ニンテンドーDSの現状について言及。ニンテンドーDSの位置づけを「ゲーム人口拡大につとめる任天堂の基戦略を、最初に具現化した商品」とし、「ニンテンドーDSのヒットによりゲーム離れに歯止めをかけることができた」と評価した。そしてニンテンドーDSの大ヒットを受けて日ゲーム市場が、据え置き型ハード主体から携帯ゲーム機主体に移行したと分析。実際、岩田社長が指し示した資料のグラフによると、2005年前半は据え置き型ハード(プレイステーション2)が市場を席巻していたが、ニンテンドーDSが大ブレイクした同年末には販売数量において携帯ゲーム機が据え置きゲーム機を凌駕。その傾向が現在も継続していることが見て

  • 旧型ニンテンドーDSの生産終わる – Nintendo iNSIDE

    旧型のニンテンドーDSの生産が終わるという情報が「ゲームの裏話」から入ってきました。任天堂やゲームショップ等がわずかに保有しているだけですので、購入したい場合は早めに動いた方がいいでしょう。実際、ここ30日くらいはゲームショップでもほぼ目に入りませんでしたし、出荷も極端に少なくなっていたそうです。これからはDS Liteの時代になるのでしょう。国外でも次々販売が開始される予定です。 ちなみに「Newスーパーマリオブラザーズ」の登場初週には、30万台も売れたそうです(忍之閻魔帳からの情報です)。このタイミングでもクリスマス~正月レベルの売上をたたき出すDSの底力は驚異的です。出荷も状態が整ってきたLite。サマーシーズンには新しいカラーが登場すると見られています。

    旧型ニンテンドーDSの生産終わる – Nintendo iNSIDE
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