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BIOSに関するDoubleFaultのブックマーク (2)

  • BIOS - SyncHack

  • 津留雅文の「BIOS開発論」---目次

    従来機と互換性のないパソコンは市場に受け入れらない。既存のハード/ソフト資産との互換性を保つ要がBIOSだ。1Mバイトに満たないサイズで23年間のひずみを吸収してきた。新機能の導入と互換性維持という矛盾した要求に対処しなければならない。 1981年8月に米IBM社の「IBM PC」が発表されて以来23年が経過した。今ではパソコンと言えばIBM PCまたはその互換機というほどの発展を遂げている。その成功の要因は,仕様を公開してアプリケーションや周辺機器の開発を促したことと,後方互換性を保ち続けたことだ。ここで重要な役割を果たしたのがBIOS(Basic Input/Output System)である。 津留雅文の「BIOS開発論」(上) 津留雅文の「BIOS開発論」(中) 津留雅文の「BIOS開発論」(下)

    津留雅文の「BIOS開発論」---目次
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