2017年11月13日のブックマーク (6件)

  • 認定料目当てに早くも贅沢三昧、日本専門医機構 疑問符だらけの新専門医制度で破綻は免れない? | JBpress (ジェイビープレス)

    新専門医制度をめぐる議論が迷走している。この議論をリードしている日専門医機構が、一部の大学教授たちの利権と化し、地域医療を崩壊させる可能性が高いことを、私は繰り返し主張してきた(参照1、2)。 最近になって、医療界以外にも、この問題の深刻さを認識する人が増えてきた。 例えば、4月14日、松浦正人・全国市長会会長代理(山口県防府市長)は「国民不在の新専門医制度を危惧し、拙速に進めることに反対する緊急要望」を塩崎恭久厚労大臣に提出している。 朝日新聞は4月13日の「私の視点」で、南相馬市立総合病院の後期研修医である山佳奈医師の「専門医の育て方 地域医療に研修の場を」という文章を掲載した。 不足している産科医の育成を医局が妨害 山医師は関西出身。大学卒業後、南相馬市立総合病院で初期研修を行い、今春からは同院で産科を研修することを希望した。しかしながら、福島医大の産科医局出身の男性医師やその

    Dr-KID
    Dr-KID 2017/11/13
    「医局が部外者を排除する参入障壁として機能した。医局に任せると、こういう結果になる。」→いまだに医局の闇は深い。ここ最近は医局回帰が進んでいる印象。
  • アパレル業界のブラック企業を辞めた時の話!違和感を感じた時が「辞めどき」です|今日は社畜祭りだぞ!

    こんにちは!ファッションジャーナリストの高嶋一行(@tokyosamplesale)です。 現在イギリス在住。今の仕事は全てフリーランスなので仕事の自由度は高いです。 とても快適です。 ですが、東京のアパレル企業で働いていた時は真逆の生活をしていました。 ほら、アパレル業界ってブラック企業が多いって聞くじゃないですか? 僕の会社も例外ではありませんでした。 なので今、まさにアパレル業界で働いている方に伝えたい! もしかしたらあなたも「辞めどき」かもよ? ブラック企業のアパレル系会社に勤務。抜け出すまでの5年間 僕は東京で5年間、スタッフ10名以下の小さなアパレル企業に勤めていました。 海外ブランドをセレクトショップ向けに販売するエージェント会社です。 わかりやすく言うと「輸入代理店」といったところかな。 この会社が中小企業にありがちなワンマン経営ゴリゴリだったんです。 今回はその一部をご紹

    アパレル業界のブラック企業を辞めた時の話!違和感を感じた時が「辞めどき」です|今日は社畜祭りだぞ!
    Dr-KID
    Dr-KID 2017/11/13
    アパレル業界では珍しくないんですよね「ミスったら坊主」というケジメの儀式。→昭和というより、戦時中でしょうか。
  • これで腑に落ちる!! 放射脳のみなさんが怖がるものには共通点があった。|More Access! More Fun

    では科学者の集合体である日学術会議が膨大なデータを多数の科学者が解析し、正式に「3.11の放射能被害は微々たるものであった」という結論を出しました。これが正式なエビデンスです。 それをうけて、いままで「放射能ダガー」と騒いでいた国内の主要メディアも一斉に方向転換。左系のマスコミも一斉に、今までの自らの報道を棚に上げて、「3.11の放射能被害はたいした事がない」と言い出しています。「プロメテウスの罠」で一世を風靡した反核朝日新聞でさえ、しらっと報道し、それからは論調が変わりました。 福島の被曝線量 チェルノブイリより「低い」 学術会議 朝日新聞 国内の科学者の代表機関である日学術会議は、東京電力福島第一原発事故に伴う子どもの被曝(ひばく)線量が、旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故より「はるかに低い」などとする報告書を公表した。そのうえで、健康影響の不安に対し、きめ細かなコミュニケー

    これで腑に落ちる!! 放射脳のみなさんが怖がるものには共通点があった。|More Access! More Fun
    Dr-KID
    Dr-KID 2017/11/13
  • 都立小児センター、残業代1億2000万円を未払い

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    都立小児センター、残業代1億2000万円を未払い
    Dr-KID
    Dr-KID 2017/11/13
  • 「シン・ゴジラ」はイタいだけ。 - Everything you've ever Dreamed

    ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 作者: カラー、東宝,庵野秀明 出版社/メーカー: グラウンドワークス 発売日: 2016/09/20 メディア: 大型 この商品を含むブログ (19件) を見る 庵野秀明監督作品「シン・ゴジラ」は、特撮好きのエヴァの監督が使徒をゴジラに置き換えて作った痛快怪獣映画だ。エヴァを観ているときは気づかなかったのだけれど、海から現れて東京に向かうゴジラとネルフ部を目指す使徒は驚くほどよく似ている。また、石原さとみ様の流暢すぎるネイティヴ英語は、エヴァ2号機を起動する際のアスカのドイツ語の悲劇を想起させる。繰り返しというか執拗に描かれるタテ割り組織の弊害や、所定の手続きを経ないと攻撃が出来ない自衛隊。災害や驚異に対して後手を踏み、結果的に国民を危機にさらしてしまう行政の描写(会議のたびに会議室を変えることのバカバカしさよ!)は「パトレイバー2」のそれを想わせるも

    「シン・ゴジラ」はイタいだけ。 - Everything you've ever Dreamed
    Dr-KID
    Dr-KID 2017/11/13
    これは、さぞかし大変でしたでしょう。
  • 2か月にわたる全国出張行脚でわかった、やってよかったことと失敗したことのまとめ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります この2か月間、全国各地を週替りで出張行脚しました。その中で気づいた、やってよかったことと、やって失敗したことがあったので、備忘録的にまとめておきます。 (投資とは関係のない雑談です。ご興味がある方だけご覧ください) 今年の春に今の業務についた時、先輩との引き継ぎで、「10~11月は毎日ホテル暮らしと思え」と言われました。大げさなと思いましたが、実際そのとおりになりました。 出張初心者の私にとって、まさに怒涛の2か月間でした。そんな全国出張行脚のなかで、自分なりにやってよかったことと失敗したことがあったので、備忘録的にまとめておきます。(出張族の諸先輩方には常識かもしれませんが……) スーツケースはキャスターがヌルヌル動く良い品物を買ったこと 全国各地への移動では、スーツケースを引きずる時間が思いのほか長かったです。そして、移動中はいろいろな道

    2か月にわたる全国出張行脚でわかった、やってよかったことと失敗したことのまとめ
    Dr-KID
    Dr-KID 2017/11/13
    マスクは参考にさせていただきます。