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東京電力と*に日本に関するDrFaustのブックマーク (3)

  • 「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記

    私が気に入っているジョーク レストランにて。 ある客(客)「ちょっと。ウェイター。スープに何か浮いているのだが。」 ウェイター(ウェ)「クルトンではないですか?」 客「黒いのだけどね。」 ウェ「ゴマじゃないですか」 客「何か突き出しているけど」 ウェ「カラス麦かもしれませんね」 客「動いているように見えるんだがね」 ウェ「…ハエだったら何だって云うんです」 客「スープを波立たせないように云ってくれないか」 ラーメン屋にて。 客「ちょっと待て。」 店員「?何ですか。」 客「アンタ、今ラーメンに指突っ込んで運んできたでしょ?」 店員「突っ込んでませんよ。絶対に。」 客「そう云いながら指を拭こうとするな。隠すなコラ。」 店員「…指を突っ込んだからどうだっていうんですか?」 客「とにかく、ラーメン取り替えてくださいよ。」 店員「いえ、ギリギリセーフだから大丈夫です。」 客「?何いってんの?」 店員

    「正しく怖れよ」な人には水を引っかけちゃいな - シートン俗物記
    DrFaust
    DrFaust 2012/05/19
    この、自然権に基づく立場というのは、反原発のいろいろの立場のひとつとして、有りだと思う。最も正当的なんでないかな。「科学的に問題ない」からと言って毎日毎日鼻クソなすりつけられたら、誰だって嫌でしょう?
  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

  • フランスに輸出された静岡県産の茶葉から規制値を超えるセシウム検出

    1 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/06/18(土) 11:25:50.96 ID:OZT9Ffue0 ?PLT(12000) ポイント特典 仏政府は17日、パリ郊外シャルル・ド・ゴール空港での検疫で、 輸入された静岡県産の茶葉から、規制値を超える1キロ・グラム当たり1038ベクレルの 放射性セシウムが検出されたと発表した。 福島原発事故を受け、仏政府が日からの輸入品の放射能検査を開始して以降、 放射性セシウムが検出されたのは初めてだ。 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110618-OYT1T00264.htm?from=main2 8 :名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/06/18(土) 11:27:18.44 ID:VbtFPR4d0 静岡何やらかしてるんだよ 294 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/06

    DrFaust
    DrFaust 2011/06/18
    恥さらしだな。静岡と日本政府は。
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