タグ

*言語と*技術に関するDrFaustのブックマーク (2)

  • 非生産的な議論例3つ - Chikirinの日記

    同じテーマについて話しているようで、実は全く違う領域について意見を交わしている=「かみあわない議論」ってよくありますよね。 たとえば、 Aさん 「何回も契約更新を繰り返し、同じ職場で 5年も働いているのに正社員になれず、有給休暇もボーナスもない。そんな立場に置かれている人がいるのはおかしい。非正規雇用契約なんて禁止すべきだ!」 Bさん 「でも、全員が全員、正社員になりたいわけでもないんです。契約社員として自由な時間だけ働きたい人もたくさんいるんですよ。働き方の多様性だって確保する必要があります」 テレビ討論などでもよく聞く問答ですが、Bさんの発言はAさんへの反論として成立していません。 Bさんは“でも”で話し始めているので、Aさんの意見への反論を言う必要があります。 が、Bさんが“でも”に続けて話していることは「Aさんが話しているのとは、違う部分の話題」です。 Aさんの発言をステップごとに

    非生産的な議論例3つ - Chikirinの日記
    DrFaust
    DrFaust 2011/01/02
    あるある
  • 論理的であるかのごとくに装って、根拠のないイチャモンをつける 13+2 の方法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    ちょっと挑発(コレの最後)してみたけど、どうせ反応はないだろな。しらけてしまわないうちに自分でテンション上げて解説を書いてみました。 内容: 前がき 編 定義の違いを真偽の議論にすり替える 言ってもない事を否定して印象操作をする 傾向や量に関する主張に、勝手に全称限量子を付けてしまう とある階層でなされた主張を、別な階層で否定する 権威や前例に訴える 権威や前例に訴える 別バージョン 論点ズラシ、意図・論点の曲解 論点ズラシ、意図・論点の曲解 感情バージョン 意味もなく自分の経験や知識を強調 問題点を他の事情により帳消しにする 意味不明でもいいから難しそうなことを言ってみる 普通とは異なる解釈を持ち出す 反論されたときは最小コストでごまかす 余計なお世話な悪口も辞さない 言い張る 後がき 前がき すぐあとに続く「編」では、ホントに「根拠のないイチャモンをつける方法」、もう少し正確に言う

    論理的であるかのごとくに装って、根拠のないイチャモンをつける 13+2 の方法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 1