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FXに関するDrFaustのブックマーク (3)

  • 今回の騒動ついて。

    今回の騒動ついて。 疑惑の内容は ①「お金の貸し借りがあったのではないか」 ②「資産のない“バーチャ”であり、他に金銭トラブルがあるのではないか」 というものでした。 結論から先に言うと、 ①お金の貸し借りはありました。 ファンドという形でした。出資者は1人であり、出資金は既に弁済済みです。 ②バーチャではなく、他に金銭トラブルはありません。 経緯としては以下のとおりです。 まず、こちらのWEBページをご覧ください。 http://www.fasteconomicnews.jp/ FXにおいて経済指標発表時はレートが急激に変動する可能性が高いイベントであり、うまく行けば短時間で多くの利益を得ることが可能です。 上記のサイトにあるのは、経済指標の際にいわゆるフロントランニングを行うためのツールの一つであり、マイケル・ルイス著書“Flashboys”の内容に近い取引を自動で行うものです。 為替

    今回の騒動ついて。
  • 佐々木靖彦氏(@yasuFX)による開発委託費未払いの件について | huroji.com

    2018年2月に発生した佐々木靖彦氏(@yasuFX)による一連の騒動について、現在までに判明した確定情報を掲載したいと思います。 件は今まで静観の立場を取ってきましたが、佐々木氏が開発委託費の支払いに応じない姿勢を見せ続けていることから記事の公開に至りました。 概要 Twitterで2万人近いフォロワーを集め、著名トレーダーとして活動していた佐々木靖彦氏(@yasuFX)が、今年2月に多額を借金を抱えて逃亡していることがリークされました。 彼は、自身の金融資産を3桁億円と称し、界隈に対して積極的なブランディングを行っていましたが、彼の資産や実績等が全て偽りだったことが露わになり、活動休止に追い込まれる結果となりました。 佐々木氏は、昨年の8月にFXのインデックス取引を視覚的に行うための補助ツールである”KYトレードEA”を公にしたのを皮切りに、大手投資情報紙であるダイヤモンドZAiに取

    佐々木靖彦氏(@yasuFX)による開発委託費未払いの件について | huroji.com
  • 楽天証券(旧FXCM)は悪徳・詐欺ブローカーなのか? | 田畑昇人公式FXブログ

    2015年8月25日の早朝5時59分、楽天証券(旧FXCM)では、以下のレートが配信されていました。 ドル円の安値に注目してください。117.502となっています。 それでは、当日の他の業者の安値を見てみましょう。 こちらは、118.424ですね。 そう、楽天証券(旧FXCM)は2015年8月25日のレートにおいて、他社と約1円近くも乖離しているレートを配信していたのです。 その時の僕の口座はこうなりました。 117.513で強制ロスカット。 口座残高は無惨にもマイナスになりました(笑) FX業者とその仕組み ここで、FX業者について色々調べみました。 主にFX業者では、2つの取引形態があり、大きくはOTC(Over The Counter)とNDD(No Dealing Desk)に分かれています。 ■ OTC方式 顧客 ▶︎ ディーラー ▶︎ インターバンク ■ NDD方式 顧客 ▶︎

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