2001年8月 - OpenBeOSプロジェクト発足[3] 2004年6月 - 第1回「WalterCon 2004」開催、新プロジェクト名「Haiku」が発表される 2004年10月 - CannaIM for BeOSがHaikuに寄付される 2005年7月 - 日本語フォント小夏を標準フォントとして採用 2005年8月 - 「WalterCon 2005」開催 2006年10月 - 「WalterCon 2006」開催 2007年2月 - ロサンゼルスにて「SCaLE 5x」(Southern California Linux Expo)オープンソース展に出展(写真、ポッドキャスト) 2007年2月 - Google本社で「Haiku Tech Talk」を通してHaikuを披露(ビデオ、写真、プレゼンスライド) 2007年3月 - Google社が主権するGoogle Summer