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考古学に関するDr_Shibaitarokaのブックマーク (4)

  • 中国の三星堆遺跡で新発見 祭祀坑は商王朝末期のもの

    【6月14日 CGTN Japanese中国南西部、四川省(Sichuan)にある謎めいた三星堆(Sanxingdui)遺跡で13日午前、考古発掘の新たな成果が発表されました。三星堆祭祀(さいし)坑の年代が確認され、年代が少し後の五号坑と六号坑を除く祭祀坑の埋蔵年代はほぼ一致しており、中国2番目の王朝である商王朝の末期、今から約3200~3000年前のものであることが分かりました。これにより、三星堆遺跡が所属する古蜀文明は中華文明の重要な一部であることが確認されました。 中国考古学会の理事長・王巍(Wan Wei)氏によりますと、三星堆遺跡から出土した200余りの標に対する年代測定によって、商王朝末期のものだと確定されました。当時は中華文明の青銅文明が非常に盛んな時期でした。商王朝は「殷商」とも呼ばれ、「司母戊大方鼎(后母戊鼎)」などの青銅器が盛んに鋳造されましたが、三星堆遺跡の青銅器

    中国の三星堆遺跡で新発見 祭祀坑は商王朝末期のもの
  • 3000年前の黄金仮面、中国南西部の遺跡から出土 

    中国南西部で発見された複数の祭祀(さいし)坑から出土した数百点の遺物の中から、3000年以上前の黄金の仮面が見つかったことがわかった。中国・四川省文物局が明らかにした。 これらの遺物は、成都郊外にある面積約12平方キロメートルの三星堆(さんせいたい)遺跡で発掘された。1920年代に地元の農民が偶然この遺跡を発見して以来、これまでに何千点もの遺物が出土している。 黄金の仮面は今年6月に発見され、9月に入って初公開された。国営新華社通信によると、仮面の重さは約100グラムで、単体ではなく青銅人頭像の一部であったとみられるという。この仮面は、紀元前1046年まで続いた殷(いん)王朝後期のものと考えられている。 中国の国営メディアによると、仮面はここ数カ月の間に祭祀坑から出土した約500点の遺物の一つで、このほかにも象牙、翡翠(ひすい)のナイフ、「尊」として知られる儀式用の器、青銅の置物などが見つ

    3000年前の黄金仮面、中国南西部の遺跡から出土 
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2021/09/21
    三星堆には宇宙人来てたと思うわ〜
  • 宮内庁:仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で - 毎日新聞

    宮内庁と堺市は15日、同市堺区にある日最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(仁徳天皇陵)について、今月下旬から共同で発掘すると発表した。古墳保存のための基礎調査だが、歴代天皇や皇族の陵墓の発掘に宮内庁が外部機関を受け入れるのは初めて。宮内庁は「周辺遺跡の知見を持つ堺市との連携は適切な保存につながる。天皇陵の保全管理に地元の協力は不可欠」とする。 大山古墳は全長約500メートルで、三重の濠(ほり)が巡る。宮内庁は仁徳天皇の墓として管理するが、学術的には未確定。調査は10月下旬~12月上旬、埴輪(はにわ)列などがあったと考えられる最も内側の堤(幅約30メートル)に幅2メートルの調査区を3カ所設け、堺市の学芸員1人も発掘や報告書作成に加わる。宮内庁陵墓課は、今後も堤の別の部分や墳丘の裾などを発掘し、濠の水で浸されている古墳の保存計画を作る。

    宮内庁:仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で - 毎日新聞
  • 縄文造形家・中3女子ボレロ村上氏、「縄文土器風のなにか」に物申す

    ライブドアニュース @livedoornews 【限定15個】日清、カップヌードル専用の「縄文土器」発売へ news.livedoor.com/article/detail… 国宝「火焔型土器」をモデルに、約250年の歴史を持つ瀬戸業窯と雑誌『和樂』とコラボ。5万9800円で6日から販売開始です。 pic.twitter.com/Vc0DKsogEF 2017-11-01 20:04:12

    縄文造形家・中3女子ボレロ村上氏、「縄文土器風のなにか」に物申す
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2017/11/04
    なんちゃって縄文だけど日清らしい日清と、中3じゃないけどガチ縄文なボレロ村上さん。どっちも好きどっちも土器
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