タグ

vocaloidに関するDr_Shibaitarokaのブックマーク (6)

  • コザキユースケ画、フルカワミキのボーカロイド誕生

    音楽レーベル「HEARTFAST」より12月4日にリリースされる新ボーカロイド音源「VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki」のキャラクターイラストを、コザキユースケが手がけた。 フルカワミキの声を元にしたボーカロイド「VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki」。キャラクターイラストはコザキユースケが手がけた。 大きなサイズで見る(全2件) 「VOCALOID2 SF-A2 開発コード miki」は、同レーベル所属アーティストのフルカワミキの声を元に制作されたボーカル音源。元スーパーカーのメンバーとして知られ、ソロとなってからも音楽ファンから高い支持を集めるフルカワの声を自在にシーケンスできるソフトとあれば、注目を集めることは間違いない。 「HEARTFAST」は11月18日に、ボーカロイド音源を使用したクリスマスコンピレーションCD「VOCALOIDS☆X'mas

    コザキユースケ画、フルカワミキのボーカロイド誕生
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2009/11/14
    ボーカロイドで人気になる曲が渋谷系エレクトロ(笑)が多いみたいだから、相性はいいかも。
  • CLAMPがイラスト描いた初音ミク曲がニコ動に 「真剣に遊んだ」

    漫画家集団「CLAMP」が描いたイラストと、ゲームミュージックの作曲家・細江慎治さんが作った初音ミク曲を組み合わせた動画が「ニコニコ動画」で公開されている。「真剣に遊んだ」というイラストはハイクオリティで、「なんというコラボ」「先生、何やってんすか」「気すぎるww」といったコメントが付き、話題になっている。 楽曲名は「無限の闇―echo of the past」で、CLAMPが描いた初音ミクのイラスト数枚が、曲に合わせてスライドショー形式で再生される。 CLAMPの公式サイトによると、真っ黒な画像に音楽を重ねただけの動画で公開されていたこの曲をCLAMPが気に入り、知り合いを通じて「動画を描かせてほしい」と細江さんにオファーし、コラボが実現したという。 CLAMPがニコニコ動画を見始めたのは「当にここ最近」。初音ミクなどVOCALOID作品にハマり、いつか動画を投稿して参加したいと思っ

    CLAMPがイラスト描いた初音ミク曲がニコ動に 「真剣に遊んだ」
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2009/06/19
    細江慎治の方に反応してしまった。本来楽器であるボーカロイドの話題なのにイラストを描いた人の名前だけが出てくるのですね。ただのネームバリューの差かもしれないけど。
  • 中島愛さんのVOCALOID「メグッポイド」の歌声、すでに公開されていた

    声優・中島愛(めぐみ)さんの声を元にしたVOCALOID「Megpoid」(メグッポイド)が話題になっているが、メグッポイドの声が、3月末から「ニコニコ動画」で公開されていたことが分かった。 3月31日にアップされた「新ボーカロイド?」という動画で、メグッポイドが「Fly Me To The Moon」を歌っている。 メグッポイド開発元のインターネットによると、この動画は、開発中の音声データベースを使って制作。VSQファイルはがくっぽいど用のものを利用したそうだ。 製品版メグッポイドと、メグッポイド用に最適化したファイルを使えば、もっと上手に歌ってくれそう。同社は「後日、公式データとして同じ曲を再度制作する」としている。 動画は、4月1日・エイプリルフールの前日という微妙なタイミングでアップされたため、エイプリルフールのネタだと思いこんでいたニコ動ユーザーもいたよう。動画には、「四月バカだ

    中島愛さんのVOCALOID「メグッポイド」の歌声、すでに公開されていた
  • 状況記述言語について - レジデント初期研修用資料

    ライトノベルだとか、ニコニコ動画を見ながら考えていること。 登場人物が喋りだす 売れたライトノベル「涼宮ハルヒ」のシリーズは、なんだかんだ言ってもよくできている。3冊ぐらい読むと、頭の中で、 登場人物が、勝手にしゃべり出すような印象を受ける 「ハルヒ」の二次創作を、いろんな人が行っている。無数にあるから、適当につまみいするような読みかたしか できないんだけれど、読んでいて、自分が持っていた登場人物の印象と、ほとんど矛盾がない。矛盾しないということは、 二次創作の作者さんと、自分の脳内にいる登場人物とは、恐らくはだいたい同じ「人格」を共有できていて、 あの小説はたぶん、文庫3冊ぐらいの容量で、仮想人格みたいなものを生み出すのに成功している 「面白い小説」と「喋りだす小説」とは、重なりはほんの一部なのだと思う。「ハルヒ」よりも面白い小説は たくさんあるけれど、登場人物が喋らないものも、やっ

    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2009/05/18
    伊藤剛曰くの「キャラ」はそれで構築できるけれど、「キャラクター」はどうなんだろう?受け取り手によってしゃべり出すことが違って、二次創作も千差万別という方が好み。
  • ランカ声優のVOCALOID「メグッポイド」、ゆうきまさみイラストで6月発売

    インターネットは5月15日、「マクロスF」のランカ・リー役で人気となった声優・中島愛(めぐみ)さんの声を元にした合成音声で歌声を作成できるソフト「VOCALOID2 Megpoid(メグッポイド)」を6月26日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万5750円前後。 同社の「がくっぽいど」や、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」などと同様、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用。メロディーと歌詞を入力すれば、合成音声で歌う。 パッケージイラストの少女「GUMI」は、漫画「機動警察パトレイバー」「究極超人あ~る」「鉄腕バーディー」などで知られるゆうきまさみさんが描いた。髪の色はランカと同じ緑。髪型や衣装の色もランカ風だ。 ゆうきさんは昨年、自らのWebサイトで初音ミク曲を絶賛。今年2月、ニコニコ動画の「時報」で、ニコニコ動画運営側から呼び出されていた。 メグッポ

    ランカ声優のVOCALOID「メグッポイド」、ゆうきまさみイラストで6月発売
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2009/05/15
    御大登場
  • ニコ動とJOYSOUNDで変わる、ネット時代のカラオケ (1/3)

    初音ミク、東方アレンジ――「神曲」が歌えるカラオケ エクシングが運営する業務用通信カラオケ「JOYSOUND」がネットで盛り上がりを見せている。 初音ミクなどボーカロイドソフトを使った楽曲、同人サークル「上海アリス幻樂団」制作によるシューティングゲームの楽曲をモチーフにした「東方アレンジ」と呼ばれるシリーズなど、ニコニコ動画で「神曲」と呼ばれる人気曲が続々と配信されているのが大きな理由だ。 配信楽曲を数字で見てみると、ボーカロイド系の楽曲で配信しているのが129曲、これからの配信予定が決まっているものが42曲。同じく東方アレンジ系では配信中のものが118曲、配信予定が18曲という業界最多の採用数を誇る(2009年4月27日時点)。 90年代、J-POP全盛期に爆発的に流行し、楽器を使わずに誰もが「歌える」ものとして文化を作ってきたカラオケ。それが今「ネット」という存在に出逢ったことで、新し

    ニコ動とJOYSOUNDで変わる、ネット時代のカラオケ (1/3)
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2009/05/15
    カラオケサウンドでも違和感がないのも好材料なのでしょうね。そこは一時期の小室と似ているかも。
  • 1