大物は時間がかかるので、お茶濁しの感が拭えないがやらないよりはましか。 VIAキバンにコネクタのアサインを合わせて24bitの表示専用ボードを作製。以前作製したPPIボードとも互換である。 ヒカリものもたまに買い込むのでそのテスト用でもある。 LEDは直結でのドライブが多いが、ちゃんとTrアレイをかましてあるし初段にもクソ真面目にHCTを使っている。 表示器には買い置きだった7Segx2のLEDを使った。よく考えたらCCのLEDもあるので、ソースドライバ版も必要。 16bitしか使わないので、余ったところにブザーをつけてみる。 自動販売機が待ち状態で暇そうなときに、料金表示のLEDでいろんなパターンを表示しているの見てちょっと面白いと思っていたので、やってみた。ワンボードマイコンの時代ならゲームにしているところか。あ、今でもいいのか。 ブザーを鳴らしたらルーレット見たい。 動作のようす L
MC68040マイコンボードの製作(未完) (2002/10/31更新) すけさんが用意したもの ハード アルテラ用 PLDライタ: トランジスタ技術2001/8月号掲載のものを製作:(84p対応に改造) (PLDは何度も書きこみできて便利。でも高い。) 秋月ROMライタキット&PC-9801(DOSマシン) ROMイレーサー(紫外線照射器) オシロスコープ(波形確認用) (腕に覚えのあるひとはいらない・・・) ソフト MAX+plusII 10.1 BASELINE (PLD 論理作成・書き込みフリーソフト) X68K(エミュレータ) 一式 X68用アセンブラ:HAS060.X (68K用ソースコードアセンブル用・・・・) おもな部品 MPU XC68040(25MHz) 1個 X’TAL1 40MHz(MPU用) 1個
動機 最近PCの拡張カード自作の必要性を強く感じているのですが、 コンピュータのバスに繋ぐようなものを作った経験がなかったので、 いきなりPCIに挑んだのではいかにも問題にぶち当たって挫折しそうです。 かといって、いまさらC-BUSやISAのカードを作ってもつまりません。 そんなところにCYCさんから、あこがれのパーソナルワークステーションX68000 XVI を譲ってもらうことなったのです。 ワークステーションなのにネットワークにつながらない! これはもう作るしかありません。 写真 表 : 部品面 TQFP100 パッケージ(下)の半田付けはパターンが剥がれそうになって泣きそうでした。 ロジックは全てCPLD内部で組まれています。 CPLDは、XILINXのXC95144 を使用しています。 かなり役不足ですね。怒らないでください。
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