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2018年9月10日のブックマーク (2件)

  • 『マキタの18VバッテリーからAC100V(正確にはAC120V150VHVDC)を取り出す方法。』

    になります。 ただし、ここで言う出力とは Omniシリーズの最大出力であり、 マキタバッテリーからの供給電力よりも 使用電力が著しく多い場合、電気の供給が間に合わなくなり 最大出力でずっとエンドレスで稼働できるわけではありません。 つまり、工具用バッテリーの交換だけでエンドレスにAC電源を運用できる時間は バッテリーアダプターの供給能力に依存するという形になります。 大雑把に言うと 日立工機のUSBアダプターでは24W。 上記紹介サードパーティー製マキタ用USBアダプターでは36W。 接続機器の消費電力が これ以下であれば、バッテリーを交換していけば エンドレスでAC電源を取り続けることが出来るという事です。 これはウィンドウズXP時代の電気大いノートパソコンです。 マキタの予備バッテリーがあればずっと使い続けられる システムが構築されました。 マキタのバッテリーから31Wの電力供給があ

    『マキタの18VバッテリーからAC100V(正確にはAC120V150VHVDC)を取り出す方法。』
  • armbianでNano Pi NEO NASをSSDベースのサーバにしてみた | きょうのかんぱぱ

    自宅サーバーのOpenblocks AX3の調子が悪いので開発機として使っていたもう一台のAX3と入れ替えました。現状は問題なく動いていますが、こちらも調子が悪くなることを考えて、もう一台自宅サーバーを作っておこうと思います。 以前Nano Pi NEO NASキットを購入してNASとして使っていましたが、microSDがルートパーティションになっているので自宅サーバーのような長期間にわたる連続運用にはやや不安がありました。いろいろ調べたところarmbianだとルートパーティションを簡単にsataデバイスに切り替えできるということなので試してみました。 armbianをmicroSDカードに書き込む armbianの公式サイトからダウンロードします。 今回はNano pi NEO / Core 用のArmbian Bionicをダウンロードしました。 7zのファイルなので展開すると、Arm

    armbianでNano Pi NEO NASをSSDベースのサーバにしてみた | きょうのかんぱぱ