になります。 ただし、ここで言う出力とは Omniシリーズの最大出力であり、 マキタバッテリーからの供給電力よりも 使用電力が著しく多い場合、電気の供給が間に合わなくなり 最大出力でずっとエンドレスで稼働できるわけではありません。 つまり、工具用バッテリーの交換だけでエンドレスにAC電源を運用できる時間は バッテリーアダプターの供給能力に依存するという形になります。 大雑把に言うと 日立工機のUSBアダプターでは24W。 上記紹介サードパーティー製マキタ用USBアダプターでは36W。 接続機器の消費電力が これ以下であれば、バッテリーを交換していけば エンドレスでAC電源を取り続けることが出来るという事です。 これはウィンドウズXP時代の電気大食いノートパソコンです。 マキタの予備バッテリーがあればずっと使い続けられる システムが構築されました。 マキタのバッテリーから31Wの電力供給があ