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ブックマーク / bitcraft.web.fc2.com (2)

  • PICを使ってSDカードを操作する

    PICはRAMが比較的大きく試作のしやすいDIPパッケージの、PIC18F2550を使います。このPICはUSBポートもありますが、USBは使いません。 PIC18F2550基板と、RS232Cコネクタ 割り込み処理でソフトウエアUSARTを実現する 簡単なモニタ機能でSDカードの操作をしてみる SDカードへのコマンドとレスポンスのタイミング SDHCにも対応できるSDカードの初期化 CCSを使って、C言語で開発 ( CCS PCH C Compiler, Version 4.076 ) 2012.3.19 更新 PICを正規の5Vで動作させるため、新たに基板を作成 2012.3.24 更新 新たに作成した基板で、ニッケル水素電池の充電中の電圧をSDカードに記録2012.4.8 更新 押しボタンスイッチによる操作で、スタンドアロンで動作させる 2012.4.8 更新 PIC24FJxxを、

  • インテル8080などのマニュアル

    インテルが最初にマイクロプロセッサーを出したのは、i4004 というもので、日の手回し計算機械のメーカーがICを発注したときに、共同で開発した電卓用ICを元にして発展させたものです。その後、この8080の前身となる、i8008が出て間もなく8080になりました。8080Aは、電気的な仕様で改良されて(標準TTL1個分の駆動能力で、1.9mA)より使いやすくなったものです。8080Aに関しては、日のNEC、三菱などが、機能的に同じものを作り、セカンドソースとして出してきました。ただNECの8080Aは、インテルオリジナルより少し改良されており、つまり回路的バグ(減算後の十進補正が異常)と思われる部分を修正したものだったので、インテルの8080Aソフトがそのまま動作しないことがまれに発生したため、8080AFCというICを後から出しました。FCとは、フルコンパチという意味だそうです。 右の

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