PICはRAMが比較的大きく試作のしやすいDIPパッケージの、PIC18F2550を使います。このPICはUSBポートもありますが、USBは使いません。 PIC18F2550基板と、RS232Cコネクタ 割り込み処理でソフトウエアUSARTを実現する 簡単なモニタ機能でSDカードの操作をしてみる SDカードへのコマンドとレスポンスのタイミング SDHCにも対応できるSDカードの初期化 CCSを使って、C言語で開発 ( CCS PCH C Compiler, Version 4.076 ) 2012.3.19 更新 PICを正規の5Vで動作させるため、新たに基板を作成 2012.3.24 更新 新たに作成した基板で、ニッケル水素電池の充電中の電圧をSDカードに記録2012.4.8 更新 押しボタンスイッチによる操作で、スタンドアロンで動作させる 2012.4.8 更新 PIC24FJxxを、