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ブックマーク / garretlab.web.fc2.com (3)

  • シフトレジスタと4桁7セグメントLED

    概要 シフトレジスタ(74HC595)を利用して、Arduinoのピンを節約します。 目的 先日作成した、4桁7セグメントLEDの制御に、シフトレジスタを使い、Arduinoのピンが節約できることを確認します。また、シフトレジスタの動作の確認も行います。 Arduinoのピンの数は節約されますが、ArduinoとLEDの間にICをはさむため、全体としてはジャンプワイヤーの数は増えます。 必要なもの このページで必要なものは以下の通りです。 Arduino Uno 4桁7セグメントLED(OSL40562-LB、カソードコモン) 抵抗x8(たとえば240Ω) シフトレジスタ(74HC595) 注意 Arduino UnoのI/Oピンの最大電流は40mAです。また、ATmega328Pの5Vのピンに流すことのできる最大の電流は200mAです。また、74HC595のピンごとの最大電流は35mA、

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  • 言語リファレンス

    はじめに Arduinoリファレンスの日語訳です。 できるだけわかりやすくするために、修正や追加、削除が伴うことがあります(訳しづらいところを省いたりとかも…)。訳があやしいと思ったら、原文を参照してください。 言語リファレンス Arduinoプログラムの仕様は、関数(functions)と変数(variables)、構造(structure)に大別できます。以下にそれぞれの一覧を示します。 (訳者註)関数に分類されているものの中には、実際には関数ではなく、マクロとして実装されているものもあります。 関数 Arduinoボードの制御と計算を実行する。

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  • garretlab

    はじめに このページは、いろいろ試したことを書き溜めていくページです。現在は主にArduinoについて記述中です。Arduino DueやESP-WROOM-32も手に入れたので、これらに関する事柄も徐々に追加していく予定です。 このページの作成に利用している、Hugoの使い方についても、記述を始めました。 素人が趣味で書いている程度なので、内容についての保証はありません。特にハードウェア部分はいろいろ省略している可能性が高いので気をつけてください。また、ソフトウェア部分についても、ハードウェアの制御という観点からは、おかしなことをしている可能性も高いです。ほとんどの場合エラー処理は行っていません。基的にはすべてβ版です。おそらく永遠にβ版です。各自の責任でご利用ください。間違っていること、改善点とかがあればぜひお知らせください。 新しく作成するページは基的にはWindows10、Fi

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