akibaLEDピカリ館のLEDマトリクスパネルが2,380円で割とでかいのですが、 www.akiba-led.jp これをRaspberry Piを使って光らす。(前回のArduinoでやったやつはこちら。) 使ったRaspberry Piは、Raspberry Pi B+、プログラミング環境はnode.jsです。ほら、node.jsにしておけば、サーバにしたりWebSocketで通信したりしやすいでしょ…… ハードウェア 注意ですが電源はしっかりアンペアの大きい5Vスイッチング電源を用意して、電源からRaspberry Piの5Vとパネルの5Vに分岐させるように。一応Raspberry PiをUSBにつないだときの5V端子からパネルにつないでもパネル1枚くらいなら光るけれども、パネル3枚全点灯でテストしたら、5V・4.6A位になったので、マジにやるなら30W級の5Vスイッチング電源を