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FT232に関するDragonBallEZのブックマーク (5)

  • できる!Bit Bangモード

    できる!BIT BANGモード Y.TOMOHARA 自己紹介 TOMO • @tomozh • http://ore-kb.net 福岡市内の会社でソフト開発やってます • 主にVisual C++,H8,最近Android 趣味でプログラミングと電子工作やってます • マイコンは、PIC→AVR • プログラミングは、MSX BASIC→ASM(Z80)→C→C++ アジェンダ PCインタフェースの昔と今 FTシリーズについて Bit Bangモードとは何か 非同期Bit Bangモード • LED点滅 • SW入力 同期Bit Bangモード • I2Cで温度センサ はまりどころ 参考文献 PCインタフェースのむかし プリンタポート、シリアルポートを使って比較的手軽に制御ができてい た プリンタポート シリアルポート (RS-232C) PCインタフェースのいま 昔出来ていたことが出

  • RX62N/SH-2A RS232C通信

    PCと通信(RS232C)したい。うちのPCにはシリアル(RS232C)が付いてないので、以下の部品を使用した。 FT232RL USBシリアル変換モジュール (950円) 秋月電子通商 USBケーブル(Aオス-ミニBオス)[1.5m](A-miniB) (150円) 秋月電子通商 USBシリアル変換モジュールのジャンパ設定が分かりにくかったので、メモ。 J1:1-2間ショートすると3.3V、2-3間をショートすると5V J2:ショートするとUSBバスから電源供給、オープンだと外部から電源供給 RX62Nは3.3Vであり、外部(RX62Nとか)から電源供給してもいいけど、接続しているUSBバスから供給が楽チン。というわけで、J1は1-2間ショート、J2はショートの設定。 とりあえず、9600bpsの設定で動作確認。 送信は確認できました。受信はデバッガのレジスタに値がセットされているのが確

    RX62N/SH-2A RS232C通信
  • 7.37MHz DEVICE

    カラーLCDを試してみる。昨今のモバイル人気で簡単に手に入るようになってきた。(もっとも最新ではないようだが) 問題なのは電源が3.3Vだということ。幸いバックライトも3.3V対応して消費電力も低いのでローカルレギュレータさえ入れてやればいけそうである。 キバン構成は5Vバス引き出し->3.3V変換->LCDの3枚組とした。3.3Vで切り口を作っておけば他のLCDや3.3V系デバイスのテストに使える。 接続ケーブルも含めると総延長が30cmくらいになるのでちょっと心配である。IOポートならポート出力から先が不安定になるだけですむがバスが不安定になるとマイコンとして動作しないことになる。 まずは5V引き出し 単純に配線を延長しただけ。配線はすべて裏面で34Pコネクタ以外なにもない。 次は3.3V系変換キバン 秋月のレベル変換モジュールを使った。便利そうだがなんか想定している用途は違うような気

  • はろ~やんもす!: FTDI社製FT232Rの汎用I/Oポートの操作

    先月試した SiliconLabs製のCP2103は汎用I/Oが4ビット付いている。電圧仕様は3.3Vなので気を使った。似たようなものにFTDI社製のFT232RLがある。こちらはI/O電圧が3.3Vと5Vより選択できる。なかなかよさそうなのでFT232Rを試してみる。まずはFT232RLの汎用I/O(CBUS)を操作する簡単なソフトを作成した。 1.環境 WindowsXP VisualC++Express MicrosoftPlatformSDK 2.必要なもの:FTDI社より下記ファイル CDM 2.00.00.zip (ドライバ、DLL、Lib、ヘッダファイル) MProg3.0_Setup.exe (EEPROM書き換えツール) 3.ソースリスト #include #include #include "FTD2XX.H" int main(int argc, cha

  • FT232RLモジュール

    FT232RL CBUSの実験 2008.02.26(火)〜 2008.02.29(金) EEPROMデータを読出しました。 追加分のプログラムソースコード(Form1.cs) [DllImport("ftd2xx.dll")] unsafe private static extern UInt32 FT_EE_Read(UInt32 lngHandle, FT_PROGRAM_DATA* pData); unsafe public struct FT_PROGRAM_DATA { public UInt32 Signature1; // Header - must be 0x00000000 public UInt32 Signature2; // Header - must be 0xffffffff public UInt32 Version; // Header - FT_PRO

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