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OpenSourceに関するDragonBallEZのブックマーク (4)

  • IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPLv3)」の逐条解説書をIPAのWebサイトで公開した。現場技術者や法務担当者が実践的に活用できる内容を目指し、各条文やパラグラフごとに具体的かつ平易に解説したという。 オープンソースソフトに関する法的問題へのコンサルティングを目的とする非営利法人で、GPLv3を起草した米SFLC(Software Freedom Law Center)と共同で作成した。ライセンス条文策定過程の背景知識を取り入れることで、より深く条文を理解できるように配慮。また、解釈で議論の分かれる可能性のある部分については「SFLCの見解」と明記した。さらに、現在の主流ライセンスであるGPLv2との異同についても解説した。 解説書は、広く活用できるよう「クリ

    IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine
  • フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人」(10 Individuals who have contributed the most to FOSS)という、何だかずいぶん怖い物知らずな記事をl2admin.comが書いている。そのうちカミソリ入りの手紙でも送りつけられないかと心配だ。 冗談はともかく、この10人というのがまたなかなか渋いチョイスなので紹介する気になった。選ぶにあたっては、達成したことの技術的な困難さに加え、社会に与えたインパクトの大きさも相当に考慮しているようである。 10位から6位 10位: ラスムス・ラードフ(Rasmus Lerdorf 1968-) グリーンランド出身。1995年にPHPの最初期のバージョンを書いた人物。「プログラミングPHP」の著者の一人。その後開発チームに加わったアンディ・グートマンス(Andi Gutmans)とジーブ・スラス

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine
  • フリーソフトの導師 - @IT自分戦略研究所

    第47回 フリーソフトの導師 脇英世 2009/4/16 前のページ|1 2| リチャード・ストールマンはGNUプロジェクト推進のために、1985年、FSF(フリー・ソフトウェア・ファウンデーション)を設立した。これは免税特権を持つ財団になっている。FSFは寄付によって35万ドルの原資を集めたが、ソフトのコピーやCD-ROMを売ることによって収入を得た。 パソコンの世界にとっては、リチャード・ストールマンは少し程遠い存在だった。LISPがパソコンの世界で主流派になることはなかったし、UNIXもLinuxが出るまでは高嶺の花という感じであった。また、マイクロソフトと競合する勢力も健在であった。しかし、マイクロソフトの独占性が強まり、これとLinuxが対立するようになると、リチャード・ストールマンの存在は大きな意味を持つようになってくる。 1998年11月、マイクロソフトの機密文書がエリック・

    DragonBallEZ
    DragonBallEZ 2009/04/17
    リチャード・ストールマンはGNUプロジェクト推進のために、1985年、FSF(フリー・ソフトウェア・ファウンデーション)を設立した。
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

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