レスポンシブ対応の縦長ページ、ランディングページ、プロダクトページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、デザインやHTML5/CSS3の勉強としてスキルアップにもいいですね。
CSS3のスタイルやアニメーションを使って、ユーザーが使いやすい美しいボタンを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Styling Button Links With CSS3 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:ボタンの実装 Step 2:ホバーのスタイル Step 3:アクティブのスタイル オプション:テキストの選択を不可に まとめ:全スタイルシート Step 1:ボタンの実装 ボタンの実装には、シンプルなテキストリンクを使用します。 HTML テキストリンクにclassを付与します。 <p><a class="button-link" href="#">Button Link</a></p> テキストリンクをボタンに見えるようスタイルしていきます。 ボタンがクリックしやすいように、paddingの値を充分に設定します。 .butto
ボタンをCSS3で美しくスタイルするだけでなく、ホバー・アクティブ時にもかっこいいCSS3アニメーションを使った7種類のテクニックを紹介します。 ちょっと前まではこういったアニメーションはFlashかJavaScriptを使用しないとでしたが、今ではもうCSS3でとなってきましたね。 Demo 1 ボタン内のテキストや画像は、span要素やimg要素で配置されており、それらをa要素で内包して実装します。 <a href="#" class="a-btn"> <span class="a-btn-slide-text">$29</span> <img src="images/icons/1.png" alt="Photos" /> <span class="a-btn-text"><small>Available on the Apple</small> App Store</span> <
CSSセレクタについての基礎知識 このブログで何回も説明していますが、念のために説明します。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 セレクタ表の説明には属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 あと親子関係や兄弟関係などもあまり聞きなれないかもしれません。下の階層にある要素との関係が親子関係で、同じ階層にある要素同士の関係が兄弟関係です。 あと、CSS3と聞いて「どうせIE8以下はダメだし使えない」と思う方もいるかもしれませんが、セレクタに関しては簡単に対応できます。 IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」をご参考に。 それ
IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日本でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま
CSS3だけで、iOS風のBackやNextの尖ったナビゲーションボタン作る方法ないかな〜と探していたところ、良記事があったので紹介します。Androidで確認してませんが、webkit向けなのでたぶんAndroidでも大丈夫だと思います。Androidはひと工夫必要そうです。 CSS3 Wizardry -Back and Next Buttons Revisited- CSS3 Wizardry -Subpixel Rendering- Buttons Revisitedの方が改良版で疑似要素バージョンみたいです。原理はSubpixel Renderingの方がわかりやすいです。 ポイントとなるHTML ボタンを構成する要素はこれだけ。 <!--ボタン要素--> <div class="button bordered back"> <span class="label">Back</s
インターンシップにきています。 こんにちわ。(・`д・ノ)ノ 面白法人カヤックでインターンシップ中のどうもぽんたです。 先週、鎌倉本社から自由が丘支社に移りました。 自由が丘に来たのは初めてなので、「丘ないなぁ。」って思いました。 そしてこちらはインターン研修で、書いているエントリーです。 どうか柔らかいまなざしで見守って下さいませ! 今回は画像を使わず、CSS3だけでWebボタンをつくる方法を紹介したいと思います。 といっても僕自身つくったことがないので、一緒に挑戦しましょう!! つづきからどうぞ! すごいよ!CSS3 ≫ CSS3のみでつくっているボタンを紹介している凄いサイトがあります。 ラムネのようなテイストのボタンですな。 これを画像なしでつくってるっていうからスゴイ! ここまでレベルの高いボタンはつくれないので、 基本重視のシンプルなCSSボタンをつくろうと思います。 まずはC
Robert’s talk モバイルデバイス、ディスプレーサイズ、解像度、ブラウザの種類など、Webブラウザからの閲覧は多種多様な状況が想定される。こうした多種多様な閲覧状況に対してそれぞれ適切なデザインを提供するための要となる機能が、CSS3とともに導入されるメディアクエリとなる。メディアクエリを使うことでブラウザやデバイスの情報を取得することができ、それぞれに対応したスタイルの適用が可能になる。 CSS3 Media Queries and creating adaptive layouts - Robert's talkにおいて、メディアクエリを使ってデザインを変更する基本的な方法が紹介されている。サンプルつきで紹介されており、どういったコードがどういった出力になるのかがわかりやすく参考になる。次に、CSS3 Media Queries and creating adaptive l
tech.kayac.com、ささやかにリニューアルしました! tech.kayac.comをご覧の皆さん、はじめまして。意匠部ME課のfuchigamiといいます。 どうして技術部ブログに意匠部の野郎が?って感じですが、 技術部ブログのリニューアル記念ということで、ちゃっかりcanvasについて記事を書こうと思います。 最初なので、、、 簡単にぼくの属性を説明すると、html5とか好き、CSS3とか好き、canvasとか興味ある、非モテ、javascriptはjQueryがなんとなくわかる程度、非リア充。こんな感じです。 今回のリニューアルではコーディング全般を担当しました。 特に、プログラミングに関してはド素人だ!ということを強調しておきます。 そんなぼくが、canvasを使ってキラキラした背景を作ってみました 「リニューアルするからには新しいことがやりたいよね。だったらhtml5とc
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers WebデベロッパやWebデザイナにとってCSS3で提供が予定されている各種機能(角丸め、影付け、グラデーション、透過、回転、Webフォント、スクリュー、スケール、トランジッション)は魅力的だ。これまでよりも美しいページを、これまでよりもスマートに実現できるようになる。CSS3を使ったページを制作するのは楽しい作業だが、すべてのブラウザに対応させるとなると骨が折れる。 今使えるCSS3の書き方まとめサイト CSS3は策定段階にあるため、これら機能のほとんどはベンダプレフィックスがついた状態で提供されている。また、ブラウザに同機能を実装した時点での仕様の違いによって指定方法が変わっている部分もある。CSS3 Generators Write All
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く