2013年4月25日のブックマーク (2件)

  • 『金明秀先生がフィフィさんの子どもを持ちだして脅したという嘘』

    昨日から嫌な方向の盛り上がりを見せている金明秀先生とフィフィさんの確執(→ INTERNATINAL BUSINESS TIMESによる金明秀教授に対する名誉毀損記事)ですが、金明秀先生がフィフィさんの子どもの通学先の学校を調べて脅迫しているという、看過できないデマが流れているので、これについても訂正しておきたいと思います。 問題になっているのはこのツイート。 確かにこれだけを見ると、フィフィさんの子どもの通学先を調べあげてヤクザまがいの脅迫をしているように見える。 でもちょっと待って。落ち着いてリンク先を覗いて下さい。リンク先は、特定の学校のホームページではなく、文部科学省が助成する外国人学校全てのリストです。これを示したところで、脅迫なんてできっこありません。 ではどういう文脈だったかというと、(アメブロでTwitterを埋め明込むのは大変なので、ここだけコピペにさせて下さい。捏造不可

    『金明秀先生がフィフィさんの子どもを持ちだして脅したという嘘』
    Dreaming-realist
    Dreaming-realist 2013/04/25
    素晴らしい検証だけど、当事者には届かないだろうな。だって、騒いでいる人たちは真実なんてどうでもいいのだもの。「俺たちの味方フィフィ」が真実で正義で、「敵国人である金」が悪なんだよ。胸糞悪い。
  • 茉莉子さん救出訴えに署員「ただの友達でしょ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県尼崎市の連続変死事件で、同市の民家から遺体で見つかった仲島茉莉子(まりこ)さん(死亡当時26歳)が角田(すみだ)美代子元被告(自殺、当時64歳)らに連れ戻される際、県警明石署に助けを求めた友人女性に対し、県警が23日夜、「同署員が対応しなかったのは不適切だった」と認めて謝罪していたことが、女性への取材でわかった。 女性は茉莉子さんと2年余り、飲店の同僚で、「私たちの訴えを警察が真剣に聞いてくれれば、茉莉子ちゃんを救えたかもしれない」と悔しがった。 女性によると、茉莉子さんと知り合ったのは2004年8月、大阪府内の飲店だった。茉莉子さんは約5か月前から働いており、2人はすぐ打ち解け、一緒に買い物へ出掛けたり、神戸市の中華街・南京町などへ遊びに行ったりした。 「家族から逃げてる。連れ戻しに来るかもしれない」。06年12月、思い詰めた表情の茉莉子さんから運転免許証の更新手続きに付き添う

    Dreaming-realist
    Dreaming-realist 2013/04/25
    犯罪に巻き込まれた時に警察を頼りにできなかったら、自分ではどうすることもできない。私も家族が犯罪に巻き込まれた時、警察だけが救いの糸だった。その糸がなければ地獄にいるしかないんだぞ。わかってんのか。