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歴史と軍事に関するDrooperのブックマーク (2)

  • Classical Airplane Museum 古典航空機博物館 中島飛行機物語

    第二次大戦以前のクラシックプレーンを小池繁夫氏の描く精細で素晴しいイラストとショートストーリーで紹介します。 ライト兄弟がフライヤー号で飛行に成功したのが1903年です。 それから100年余りで、航空機技術は凄まじい勢いで発展しましたが、飛行機の黎明期からのレシプロエンジン飛行機の姿に、独特のクラフトマンシップを感じます。 民間機は勿論、軍用機さえも兵器という捉え方を超えて、新しい技術・未知の世界へ挑戦するアグレッシブな技術者の姿がそこにイメージされます。 そういった人達の集団である中島飛行機には、戦前1917年から1945年までの短い歴史の中に、熱い感動の物語がきっとあったと思います。 また1938年の航研機による世界長距離飛行記録樹立の物語も、関係者の純粋な挑戦の姿が浮かび上がります。 このホームページでは飛行機のイラストとともに、世界の航空博物館の訪問記等を通じて、レシプロ機の美しさ

  • 発見続く旧日本軍の潜水艦:「潜水空母」や、真珠湾の「最後の1隻」 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneは大学教育をどう変えるか:具体例をレポート サルの鳴き声に「文法的規則」を発見 次の記事 発見続く旧日軍の潜水艦:「潜水空母」や、真珠湾の「最後の1隻」 2009年12月10日 Nathan Hodge PHOTO: NOVA/Ingo Bauernfeind、サイトトップの画像は「炎上する米海軍戦艦『アリゾナ』。Wikipediaより 真珠湾攻撃[1941年12月8日未明(日時間)攻撃開始]から70年近くが経とうとしている今、研究者たちは、停泊していた米艦隊(『Battleship Row』)に日軍が攻撃を仕掛けた際に、特殊潜航艇(甲標的)がその任務を達成できていた可能性があることを示す、新しい証拠を発見したと考えている。 潜水艇によるテスト潜水を行なっていた海洋研究者たちが、真珠湾に近い海底に、奇妙な鋼鉄の残骸を見つけた。PBS(全米公共テレビ放送網)のテレ

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