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音楽に関するDrooperのブックマーク (2)

  • 菊地成孔と伊藤俊治の、遊び飽きかけている遊び人達へ|Numero TOKYO

    多彩な肩書きを持ち、音楽映画、グルメ、ファッション、格闘技などボーダレスな見識を披露するアーティスト菊地成孔と写真、先端芸術からバリ島文化まで幅広く専門とする、美術史家にして東京芸術大学美術学部教授の伊藤俊治。 アカデミックな2人が、世の中のニュースや日常の出来事、氷山のほんの一角の話題をダイナミックに切り崩し ディープに展開する、かなり知的な四方山話。 伊藤俊治 Toshiharu Ito 1953年秋田県生まれ。美術史家。東京芸術大学先端芸術表現科教授。東京大学大学院修士課程修了(西洋美術史)。美術史、写真史、美術評論、メディア論などを中軸にしつつ、建築デザインから身体表現まで、19世紀~20世紀文化全般にわたって評論活動を展開。展覧会のディレクション、美術館構想、都市計画なども行う。主な著書に、『裸体の森へ』『20世紀写真史』(筑摩書房)、『20世紀イメージ考古学』(朝日新聞社)、

  • 「ほんとはギャングじゃないんです……」人気ラッパーGAMEの発言にファン失望!?

    ロサンゼルスの人気悪態ラッパー、GAMEが法廷で「俺はギャングなんかじゃない」と泣き顔だ。 GAMEは不良少年たちから国際的な人気を集める”ギャングスタ”ラッパーの1人で、銃や暴力、麻薬などにも関与をほのめかす歌詞の曲を歌い、過去のアルバムが大ヒットを記録している。その一方で、実際に銃器所持やなどで数回の刑事事件を起こしている人物だ。 今月開かれた法廷は、GAMEが2007年2月、ロス市内の公園で草バスケットボールの試合中、人に銃を突きつけて脅した疑いで有罪となった件の民事裁判。ここでGAMEはあろうことか「俺をギャングスタと呼ばないで」と、自らの代名詞を放棄する異例の要望を行なった。 裁判では、GAMEを紹介する資料が読み上げられるときに「ギャングスタ」という言葉が80回以上も使用されており、GAMEの弁護士は「陪審員にギャングのメンバーであるかのような印象を与える」とその理由を述べてい

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