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ブックマーク / tvhumazu.hatenablog.com (2)

  • 映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を観てボロ雑巾のようになる - テレビの土踏まず

    1月30日に首都圏を中心に上映が開始され、今後徐々に上映地域が拡大されていくという映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を観に行ってきました。 ちゃんと面白い。笑える。とぼけた空気が包み込んでいる。ちょっとエロい。しずる感が半端ない。それでいてちゃんと泣ける。あるいは怒れる。ストーリーに呼び覚まされるように暴力的な衝動に駆られる。総じて、ムダに思えるシーンがぜんぜん無い。 描かれているのシンプルで小さな世界。「CGを駆使した大スケール!」とか「豪華キャストが勢揃い!」とかではありません。登場人物もそう多くない。だからこそポンコツのぼくにもストーリー展開は至極わかりやすかったです。 しかしわかりやすい中にも、不条理、抗いきれない誘惑、取り返しのつかない失敗、ドロドロな人間模様など、心の底から惹きつけられるストーリー展開があって、映画見ながら何度か劣情を催したり、「うぅぅぅぅぅ……」と苦しくうめいた

    映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を観てボロ雑巾のようになる - テレビの土踏まず
  • 「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず

    ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基的な流れになっています。 ところが

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