プログラミング生放送勉強会 第33回@株式会社DMM.comラボ(恵比寿) SHOWROOMはAmebaのサービスではないっぽいです。
前編に続き、プランナーの土屋泰洋さんが、ニコニコ学会βの実行委員長、江渡浩一郎さんに話を聞きます。江渡さんの語る「日本のインターネット文化が最先端だから、日本のルールが世界に広がる」の意味とは!? いずれは分科会が、それぞれの研究会として続いていくと思っています 土屋:ニコニコ学会βは5年で終了ということなので、残すところあと2年ですが、今後どうなっていくのでしょうか。 江渡:まず分科会がどんどん立ち上がってきています。これまでもニコニコ学会βの分科会として、データ研究会や「菌放送局」というキノコの研究会がありましたが、それに加えて、「宇宙研究会」「運動会部」など、非常に幅が広くなっていますね。 土屋:それらの分科会は、ニコニコ学会βの手を離れているんですか。 江渡:正確にいうと、ニコニコ学会βの手を離れたわけじゃなくて、僕の手を離れたわけです。「こういう研究会を立ち上げたい」と言われれば
ボカロに興味がなくなったということを一応書いておく。 原因は2つある。 1つめ。 俺は2013年1月6日にこう書いた。 よくボカロのヒット曲は「全部同じ曲に聴こえる」と言われるが、これは音楽の諸要素自体とヒットとの間に密接な関係がある一つの(有力かどうかはわからないが)証拠だ。そこにおいて音楽の要素に何らかの意味があることがほのめかされれば、後はその要素がその社会の中での人々の身体とどう結びついているかを考えれば、音楽の要素と身体との関係が見えてくるはずだ。ニコニコ動画の自由競争システムがいつまで続くかわからないが、音楽の流行を自由競争によって作り出すことでリスナーの身体と音楽の諸要素との関係を人類史上初めて可視化したのがニコニコ動画だと俺は思っている。 http://d.hatena.ne.jp/knowsur/20130106/1357501201 ところが、俺が2013年6月4日にま
東方変態四天王単語 トウホウヘンタイシテンノウ 1.0千文字の記事 6 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画コミュニティ注意点関連項目掲示板東方変態四天王とは、我々よりも一つ上の次元の存在である。 概要 東方系動画には、「東方超級者向けリンク」と呼ばれるタグがある。 それは、生半可な気持ちで検索してはいけないタグ。 そして、そんなタグのついた動画の中でも、その変態性が特に際立っていた四人がいた。 そう、それこそが東方変態四天王なのだ。 それはすなわち、 絵柄から性格までの一環したキャラ崩壊を貫く「ZUN素」のハンサム 外道という字に魂を吹き込んだら恐らくこうなる「ハートフルボッコ」の俺と海 ゆうかちゃんと島田敏をこよなく愛する妄想超人「いわゆる本物」のうなだれ そして、可愛い絵柄で承転転転なエロが得意の紅一点「一児の母」のチョボにょぽ のことである。(敬称略) 関連動画 ZUN
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