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ブックマーク / dentsu-ho.com (10)

  • LED革命で変わる未来 | ウェブ電通報

    Drunkar
    Drunkar 2016/11/07
  • IoTが創造する、NEW WORLD(前編) | ウェブ電通報

    IoT社会が夢物語ではなくなり、広告業界においても身近なテーマになってきた。東京大学の坂村健教授は、約30年前から「どこでもコンピューター」としてIoTの未来を予見し、オープンなコンピューターアーキテクチャー「TRON(トロン)」を構築したことで知られている。その功績により、今年、世界最古の国際機関ITU(国際電気通信連合)から「150周年記念賞」を受賞した。 電通CDCの佐々木康晴氏は坂村研究室から電通に入社した唯一の弟子。入社20年を迎えた今、坂村教授が目指した社会が実現に近づき、電通での仕事と自分のルーツが結びついてきている。「モノとモノがつながり合う世界」をそれぞれの立場から2人が語ったトークショーの前編をお届けする。 「IoT買ってこい」ではうまくいかない 佐々木:今日のタイトルは「IoTが創造するNew WORLD」ですが、僕としては「New 電通」だと思っています。IoTがど

    IoTが創造する、NEW WORLD(前編) | ウェブ電通報
  • 電通ブルー、世界中のスマートフォンのカメラと繋いで写真が撮れるアプリ「ChainSnap(for Android)」を先行提供開始 | ウェブ電通報

  • 【番外編】SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に吹く風 | ウェブ電通報

    こんにちは。電通スマプラの青木です。 今回は日を飛び出して、今年の3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた世界最大級のトレードショー、SXSWをレポートします。開催期間中に、東大発のスタートアップ「ペンで書ける電子回路」AgICのCEOでSXSWに深い知見を持つ杉雅明氏をランチがてら連れ出し、話を聞いてみました。対談形式でお送りします。 ★SXSWとは 毎年3月にアメリカ・テキサス州オースティン市で開催される音楽、映像、インタラクティブのイベント。起源は1987年の音楽祭。セミナー、ワークセッション、パネルディスカッション、ミーティングアップ、メンター、トレードショーが繰り広げられる。 青木:こんにちは。杉さんはSXSWへの参加は3回目ということですね。どのように関わってきたのか教えてもらってもいいですか? 杉:僕はコミュニティーをつくるということをずっとやってきました。東大

    【番外編】SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に吹く風 | ウェブ電通報
  • 2264

    広告賞はなぜ価値があるのか。なぜ無視できないのか。広告業界に働いていても、世界の広告賞について俯瞰(ふかん)的知識を得るのが案外難しいという声を耳にする。特集では、現存する主だった国際広告賞を取り上げ、世界地図を描いてみる。無論完璧な地図にはならないが、概観をつかめれば土地勘を養い、当座の必要に役立てることはできるだろう。そんな思いで編集部とお届けする「世界の広告賞入門」(バージョン1.1)です。(文中敬称略) 広告賞を「ブランド」と考える 広告賞を「ブランド」と捉えると分かりやすい。ブランドを構成する主な要素を分類してみる。 ①賞のビジョン ②誰がいつつくったか ③現在の運営責任者(社) ④審査委員長(審査チーム) ⑤グランプリ(金賞リスト)と選考理由 ⑥応募料・総数 ⑦営利か非営利か こうした要素がブランドとしての広告賞の価値を構成し決定する。その価値は固定したものでなく、私たちの住

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  • テクノロジーが拓く 新たなクリエーティブの地平 | ウェブ電通報

    菅野薫氏は広告クリエーティブのメーンストリームとは全く違う流れから忽然(こつぜん)と現れ、カンヌライオンズのチタニウム部門グランプリやD&ADの最高賞であるブラックペンシル、メディアアートの世界的祭典・アルスエレクトロニカの栄誉賞など、世界中の広告、デザイン、アートの賞を席巻した。テクノロジーからの発想で広告に新機軸を打ち出した「クリエーティブ・テクノロジスト」の手法や作品をクローズアップした。 新手法は結果的に「発見」された デジタルテクノロジーの進化は人々の生活や行動様式を根底から変容させた。広告もまた変わることを余儀なくされ、メディアを限定することなくあらゆる表現の可能性から最適なソリューションが求められている。いま、広告の領域は従来にないスピードで広がっているのかも知れない。 菅野氏が電通でクリエーティブ部門に所属し始めたのは1年前。それまでの10年余はマーケティング領域の研究開発

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  • 江渡浩一郎×土屋泰洋:後編 「文化というものは島宇宙をつくって進化していく」 | ウェブ電通報

    前編に続き、プランナーの土屋泰洋さんが、ニコニコ学会βの実行委員長、江渡浩一郎さんに話を聞きます。江渡さんの語る「日のインターネット文化が最先端だから、日のルールが世界に広がる」の意味とは!? いずれは分科会が、それぞれの研究会として続いていくと思っています 土屋:ニコニコ学会βは5年で終了ということなので、残すところあと2年ですが、今後どうなっていくのでしょうか。 江渡:まず分科会がどんどん立ち上がってきています。これまでもニコニコ学会βの分科会として、データ研究会や「菌放送局」というキノコの研究会がありましたが、それに加えて、「宇宙研究会」「運動会部」など、非常に幅が広くなっていますね。 土屋:それらの分科会は、ニコニコ学会βの手を離れているんですか。 江渡:正確にいうと、ニコニコ学会βの手を離れたわけじゃなくて、僕の手を離れたわけです。「こういう研究会を立ち上げたい」と言われれば

    江渡浩一郎×土屋泰洋:後編 「文化というものは島宇宙をつくって進化していく」 | ウェブ電通報
    Drunkar
    Drunkar 2014/08/06
    「民主主義に絡めて論じているから、パーソナライズされ過ぎると危険という話になりますが、文化というのは島宇宙をつくることによって進化している面があります。」
  • 運用型広告がもたらした広告のパラダイム転換 【前編】 | ウェブ電通報

    購買ファネルの潜在層を拡大するには デジタルの世界で広告効果を追求する際に究極のポイントとなるのがPDCA、すなわちPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)のプロセスを高速で回しつつパフォーマンスを最大化していく施策だ。電通では昨年5月、このPDCA運用に特化したグループ会社ネクステッジ電通を設立。その背景には、近年話題の運用型広告における、電通グループ独自の進化がある。新しい概念である広告の“運用”は、適切に実践すれば、従来言われていた見込層の顧客化だけではなく潜在顧客の開拓にも効果を発揮し、さらにはマーケティング全体を変革する可能性がある。その概要と効果的な運用手法を同社の杉浦友彦が前後編にわたり解説する。 広告は“コントロールする”もの―運用型広告の登場 デジタル広告が浸透し、広告は“買う”ものから“コントロールする”ものへと変化しつつあります。マス広

    運用型広告がもたらした広告のパラダイム転換 【前編】 | ウェブ電通報
  • 雑誌広告の効果を見える化! 「第1回M-VALUE」レポート | ウェブ電通報

    雑誌協会(以下雑協)と日雑誌広告協会(以下雑広)は、ビデオリサーチの協力のもと2013年10月、雑誌広告効果測定調査を実施しました。業界共通で利用できる雑誌広告の客観的な基準値を整備・蓄積するための調査の第1回で、調査名称は雑誌広告の真の価値を伝えたいとの思いを込め「M-VALUE(エム・バリュー)」としました。19社33誌627素材を対象とし、1誌あたり約150人のモニターを確保。業界全体のスタンダードな広告効果の測定調査としては初めての試みです。ここでは、結果概要と調査のポイントを紹介します。 なお、概要は雑協(http://www.j-magazine.or.jp/)と雑広(http://zakko.or.jp/)のウェブサイトでも公開しています。 ■雑誌広告の注目率平均は、50.2% 今回調査対象となった627素材平均の広告注目率(読者のうち、広告を「詳しく読んだ+確かに見た

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  • アドテクノロジーがつくる「広告の未来」② ~マイクロアド未来広告研究所所長、中川斉氏 | ウェブ電通報

    「アドテク ノロジー」をテーマにした第2回目は、マイクロアド未来広告研究所の中川斉所長。 広告とテクノロジーとの関係、そして見えてくる広告の未来像について、電通デジタル・ビジネス局計画推進部長、小野裕三が聞いた。 〔 第1回目、フリークアウトの田謙社長はこちら。 〕 中川 斉 氏 (なかがわ・ひとし) マイクロアド未来広告研究所所長。 コンサルティングファーム・広告会社で、統計解析・データマイニングを軸にしたマーケティングプランニング業務に従事。専門的なデータ分析とマーケティングの知識・経験の両方をバランス良く持つまれな存在であり、近年ではマーケティングテクノロジーの開発を担当、利用啓発にも一役買っている。 ■「広く告げる」ことからの変容 ──「未来広告研究所」という名称が興味深いのですが、どのようなことをされているのですか? 中川:マイクロアドは、ブログ広告の枠開発から始まり、そこから

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