駅に貼ってある、とあるマンションの広告ポスターが奇妙なことに気がついた。昼と夜が1枚になっているのだ。 これはおもしろい。自分でもやってみよう。
このガラス瓶の脇に蛇口がくっついてある様なこの容器、主な目的はベタの飼育水槽として開発されたもの、大きな特徴は足し水をするだけで底面の掃除ができてしまうという。しかし製品自体の仕組みは単純明快で簡単な物となっている。 仕組みはいたってシンプル、サイドオーバーフローの様に溢れた水が外に出ていくのだが、排出口に繋がるパイプが底面まで伸びているため、下方の水から排出される。それに伴って下方に沈殿していた糞や食べ残しなども一緒に排出される。なので水を足す動作だけで水換えだけではなく底面の掃除も一緒にできる。 この容器は海外では市販されており値段は約5500円、上部にLED照明が標準装備されている点を考慮しても少々お高めのような気もする、しかし仕組みが単純ですので皆さんのDIYのヒントとなれば幸いです。 via:advancedaquarist.com 【動画】
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